この間居間の照明が一部破損してしまったこともあり、23年間使い続けてきた照明をLEDシーリングライトにつけ替えることにしました。まず、今ある照明がぶら下がっている引掛シーリングを外して、そのまま新しいのをつけることが出来る事を確認してからかみさんとヤマダ電機に向かいました。LEDシーリングライトのコーナーに行ってみるとPanasonic、東芝、シャープ、NECのほかLGとかアイリスとかありましたが、良さそうなデザインのを見つけても今のサイズにあう大きさの在庫が置いてなかったり、値段的にちょっと高かったりでしばらくああだこうだ言ってましたが、最終的にNECの無難なデザイン(HLDC90801)でそれなりにお安いのが1個だけ在庫があるのを見つけて決めました。家に帰って早速取り付けてみた感想としては真下は結構明るいのですが、天井とか壁の上の方にはちょっと光が行き渡っていないようです。
ポイントキャッシュバック
ネイキッドの車検の際にTS CUBIC CARDのポイントをキャッシュバックしてもらおうとして、ダイハツのサービスの人とゴタゴタしました。今日キャッシュバックのお知らせハガキが届いたので確認してみると、案の定今回の車検分のポイントが入っていませんでした。サービスの人間と話をしても埒があかないと思い、営業の人に電話で事情を確認して貰うようにお願いしました。夜になってから営業の人から電話があり事情を説明して貰いましたが、「以前は購入時・車検時に支払う金額も同時にキャッシュバックされる事になっていたのだが、今年の1月から同時のキャッシュバックは出来なくなり次回のキャッシュバックにポイントがまわされるようになった。」という事でした。TS CUBIC CARDの公式サイトを確認してみると確かにその旨書かれていたので納得するしかないのですが、車検時にきちんとサービスの人間から説明して貰えればこんなに引きずることは無かったのにと思います。
丸亀製麺
多聞天&広目天
かみさんが、amazonで多聞天と広目天のフィギュアを買った模様。リボルテックタケヤのシリーズらしくこれらの他に阿修羅・増長天・持国天があるらしい。確かに間接が可動式なのでなかなか面白かったりしますが、立たせるための台座の突起が太くて足の裏の穴にうまく刺さらないのが玉に瑕です。
台北1+1
かみさんが飲み会だというので、晩ご飯は久しぶりに台北1+1に入りました。今回はキムチ炒飯(450円)を選び、ご飯物コンプリートまであと3品になったはず。食べてる途中に隣のボックス席にオヤジ2名+おばさん3名+孫1名の客が来ましたが、オヤジが仕事か何かで中国にある程度住んでいたような感じで、入ってくるなり丸いテーブルは無いのかとか、店員に中国の人?とか聞いたり中国語で話しかけてみたりで面白そうなので、ちょっと様子を観察してみました。店員にセットメニューは無いかとか、これで何人分くらいかとか、いろいろやりとりしていて、セットメニューに足りなかったらそれぞれ頼もうなどと言う事に落ち着いたようですが、絶対食べきれない事になるだろうと思いながら店を出ました。
日本 対 アゼルバイジャン -キリンチャレンジカップ2012-
日本、香川と岡崎のゴールで2-0と快勝 宮市が代表デビュー
日本vsアゼルバイジャンを前半の途中から観ました。やはり本田がいるといないとでは全然違う感じがあります。相手が格下とは言え先制点の香川のゴールは流石で、かつての日本代表のFWはああいった場面で枠を外す事が多かったようなイメージでしたが、今は安心して観ていられる事が多そうです。6月3日からW杯最終予選が始まるということなので、この調子で勝ち抜いてもらいたいものです。
東京スカイツリー
金環日食
日本の広い地域で金環日食を観測できるのは平安時代以来だとか言う事ですが、それは関東以西の太平洋岸の話で、日本海側・東北・北海道は部分日食となります。かみさんがあらかじめ入手しておいた日食メガネで部分日食は観ることは出来ましたが、そのメガネをレンズの前にあててデジカメで撮影しようとしても上手く撮影することは出来ませんでした。部分日食のピークの時間帯は通勤途中の車の中で観ることは出来なかったものの、黄砂が降っているのではないかというくらいの空の明るさでした。金環日食は2030年6月1日に北海道で、2041年10月25日には北陸・中部・東海で観られると言う事らしいので、頑張れば富山にいても観られそう…。
「金環日食を見逃したネボスケさんや通勤中で見れなかった人のための動画&画像」というのががあったのでリンクを張っておきます。
旭天鵬最年長優勝
大相撲夏場所:旭天鵬、苦節20年の賜杯
37歳8カ月の旭天鵬が賜杯を抱いた。3敗で千秋楽を迎えた3人は、栃煌山が琴欧洲の休場により不戦勝。旭天鵬も豪栄道を退けて優勝決定戦に進んだが、稀勢の里は把瑠都を攻めきれずに敗れて脱落した。栃煌山と旭天鵬との史上初の平幕同士の優勝決定戦は、旭天鵬がはたき込みで制した。大正時代の太刀山の38歳9カ月(9回目)と37歳9カ月(8回目)に次ぐ史上3番目の年長、昭和以降では最年長の優勝となった。
琴欧洲が休場してしまったので、優勝ラインは12勝3敗に確定してしまい4敗勢はやる気を無くしてしまったり、稀勢の里がずるずると優勝戦線から脱落したりでしたが、最後に旭天鵬が決定戦で優勝したことでそれなりに盛り上がった大相撲夏場所でした。
a la Nishichi
晩ご飯はかみさんがどうしても行きたいというので「厨房 a la Nishichi」になりました。16時頃に予約の電話をかけてみたら留守番電話のため、夜の営業時間の17時30分になってから電話をかけ直してカウンター席ならば2人予約OKという事でした。前に二度ほど他の人に連れられて来たことはあったのですが、どのくらいの予算を出せば良いのかわからないのでお品書きにある通りの1人2500円でおまかせにしてみました。評判通りにこちらの食べるペースにあわせて次の料理を出してくれたり、最後のスパゲッティが美味しかったりで、かみさんは満足していたようです。