「アニメ・特撮・テレビ」カテゴリーアーカイブ

「地下鉄をブラタモリ 後編」

“地下鉄の舞台裏に大潜入!”
地下鉄スペシャル第2弾!
先週は、84年前日本初の地下鉄・銀座線誕生のヒミツに迫りましたが、今週は、地下鉄の”今の姿”に注目します!
今回もスゴイところに続々と潜入します!
引用元: これまでの放送:地下鉄をブラタモリ 後編|ブラタモリ.

 先週に引き続きブラタモリは地下鉄スペシャルです。先週は幻の地下鉄駅が出てたりしましたが、今週は地下鉄職員の研修施設やシミュレーターに中央司令室まで登場しました。いくらNHKとは言え、これはサービスしすぎのような気もしますが、見ている方にとっては垂涎物でした。

「天空の城ラピュタ」

スウィフトの「ガリバー旅行記」をモチーフに、宮崎駿がオリジナル原案で描いた冒険アクション。空に浮かぶ伝説の島“ラピュタ”や反重力作用を持つ“飛行石”といったファンタジックなプロット、そして躍動感溢れるストーリー&卓越した演出など、宮崎監督の手腕が冴える傑作娯楽活劇。スラッグ峡谷に住む見習い機械工のパズーはある日、空から降りてきた不思議な少女を助ける。その少女・シータは、浮力を持つ謎の鉱石“飛行石”を身につけていた。やがてパズーは、飛行石を狙う政府機関や海賊たちの陰謀に巻き込まれ、かつて地上を支配したという伝説の天空島「ラピュタ帝国」に誘われてゆく。
引用元: 天空の城ラピュタ 映画/作品情報 – Yahoo!映画.

 テレビで「天空の城ラピュタ」をやってました。なんだかんだで、結局最後まで見てしまうのですが、25年前の映画でも未だに色あせないのは流石です。それにしても海賊の親玉のドーラが50才(「女と生まれて50年」とか言ってたはず)というのは…。

コズミック フロント

「超新星を見つけ出せ! Itagakiの挑戦」
引用元: 「超新星を見つけ出せ! Itagakiの挑戦」(11月8日) | コズミック フロント | NHK宇宙チャンネル.

 NHK BS1の「コズミックフロント」でアマチュア天文家をやってました。これまでに69個もの超新星を発見している人なのですが、山の地面を買ってそこに私設天文台を作って毎晩のようにそこに籠もるなどと、ある意味羨ましすぎる環境の素人さんでした。

愛犬ディヴォン

ボーダーコリーが出るからと、愛犬ディヴォンを見ました。ストーリーとしては今ひとつな感じはありましたが、ボーダーコリーさえ出てれば良いという人間には楽しめたかな、と言う感じ。

「妖怪人間ベム」

 噂には聞いていましたが、「妖怪人間ベム」実写化したドラマが始まるようです。ベムが亀梨和也で、ベラが杏、ベロが鈴木福ということのようですが、ほとんどの人はベラはあの人しかいないと思っているのではないだろうか…。この間の「怪物くん」が意外と好評だったらしいのですが、今回は二匹目のドジョウとなるでしょうか。

SASUKE

 「究極のサバイバルアタックSASUKE」をやってました。回を重ねていくうちに、素人さん集団がSASUKEスーパースターズと呼ばれるようになり、ミスターSASUKEと呼ばれる人は最近では1stステージを通過できなかったり、外人さん達が進出してきたり、世界153の国と地域で放映されている、などなど様々な展開が引き起こされています。今回は4人目(4回目?)の完全制覇者が出たという煽りがあったりしていましたが、他のチャンネルの番組を見ていた都合で21時過ぎからチラチラと見始めました。最終ステージが20メートル全てが綱登りというのは難しいのか易しいのかは良くわからないのですが、それでも最後まで登りきったというのはたいしたものではないでしょうか。完全制覇者が出た後はコースもリニューアルする訳で、難易度が上がってしまってしばらくはファイナルまで行く人がいなくなり、微妙に難易度を下げたりするというのもしょうが無いのでしょう。

BSチャンネル追加

 今日10月1日からBSチャンネルが増えたようで、それぞれで無料放送をしてPRしています。とは言え、CS110から移動してきただけのもあったりで、しばらく前に2チャンネルほど増えた時にはほとんど見るべきものが無かったような感じもあり、ちょっと様子を見てみないといけません。WOWOWはこれまでたまにSD放送で3チャンネルに分かれて違う番組をやっていたこともありましたが、これからは全てHD放送で3チャンネル体制だと言う事らしいので、こちらには期待してもいいのかも。

渡鬼

 20年以上続いていたという渡鬼こと「渡る世間は鬼ばかり」が最終回だそうで、盛り上がっているみたいです。とはいえ、自分は途中を少し見たことはあっても、番組の最初から最後まで見たことはありませんでした。なので、この盛り上がりはどうでもいいです。

「連続ドラマ脚本家」:ディープピープル[DEEP PEOPLE]

世相を如実に映し、ときにファッションや流行語、あるいは時代のスターを生み出してきたテレビドラマ。今回はドラマの世界を創造する脚本家3人が主人公。業界で押しも押されもせぬ実力派の3人が一堂に会し、ヒットの要である女性視聴者をつかむ戦略と技術。「設定」「ストーリー」などの発想や情報収集の秘密、さらに予算やキャスティングなどテレビ局の無理難題と向き合う知恵まで、知られざる世界をディープに語り合う。
引用元: 連続ドラマ脚本家 – これまでの放送:ディープピープル[DEEP PEOPLE].

 今週のディープピープルは「連続ドラマ脚本家」だそうで…。ちょっとずつ面白い話はあったのですが、この人たちの書いた連続ドラマをまともに見たことがないので、いまひとつ内容に乗れなかったりしました。