「ランボー ラスト・ブラッド」


シルベスター・スタローンの代表作「ランボー」シリーズ最終章。元グリーンベレーのランボーは、古郷アリゾナで、古くからの友人マリアとその孫娘ガブリエラと平穏に暮らしていた。ところがガブリエラが人身売買カルテルに拉致され、ランボーは救出に向かう。出演は、「グレース・オブ・モナコ 公妃の切り札」のパス・ヴェガ、「サンダー・ソード 聖杯と暗黒魔王の騎士団」のセルヒオ・ペリス・メンチェータ、「バベル」のアドリアナ・バラーサ、ドラマ『フォスター家の事情』のイヴェット・モンレアル、「テリー・ギリアムのドン・キホーテ」のオスカル・ハエナダ。監督は、「キック・オーバー」のエイドリアン・グランバーグ。

情報源: ランボー ラスト・ブラッド| MOVIE WALKER PRESS
 「ランボー ラスト・ブラッド」夕方からの回を観に行きました。相変わらずロビーはガラガラで、1番大きいシアターでしたが観客は自分たちを含めて全部で9人程でした。これまでのランボーはそれなりの正義を持って戦っていたようなイメージでしたが、最後のランボーは正義ではなく復讐と言うことでちょっと戸惑う部分もあったし、どうにも嫌な感じがする展開でもありました。