ビッグボーイ

 ランボーを見た後はかみさんが肉を食べたいと言うのでビッグボーイに入りました。席についてから気がつきましたが、この店はサラダバーとかバイキングだと言うのを忘れてました。バイキング用にとビニールの薄っぺらい手袋を1組だけ渡され、それぞれ右手だけに手袋をはめてサラダとかスープなどを取る事になりました。熟成赤身肉とかも良さそうでしたが、フェア中だと言うのでアンガスリブアイステーキ200gフルセット付きを選びました。最初にスープやカレーライス、サラダを取りに行った時には何人も並んでいて全然ディスタンスじゃなかったのですが、そのタイミングだけ客が殺到していたようです。いつもならばドリンクバーは付けないのですが、フルセット付きなので久しぶりにドリンクバーでジュースとコーヒーを飲む事になりました。

スープ&カレー&サラダ

アンガスリブアイステーキ
ドルチェ
コーヒー

「ランボー ラスト・ブラッド」


シルベスター・スタローンの代表作「ランボー」シリーズ最終章。元グリーンベレーのランボーは、古郷アリゾナで、古くからの友人マリアとその孫娘ガブリエラと平穏に暮らしていた。ところがガブリエラが人身売買カルテルに拉致され、ランボーは救出に向かう。出演は、「グレース・オブ・モナコ 公妃の切り札」のパス・ヴェガ、「サンダー・ソード 聖杯と暗黒魔王の騎士団」のセルヒオ・ペリス・メンチェータ、「バベル」のアドリアナ・バラーサ、ドラマ『フォスター家の事情』のイヴェット・モンレアル、「テリー・ギリアムのドン・キホーテ」のオスカル・ハエナダ。監督は、「キック・オーバー」のエイドリアン・グランバーグ。

情報源: ランボー ラスト・ブラッド| MOVIE WALKER PRESS
 「ランボー ラスト・ブラッド」夕方からの回を観に行きました。相変わらずロビーはガラガラで、1番大きいシアターでしたが観客は自分たちを含めて全部で9人程でした。これまでのランボーはそれなりの正義を持って戦っていたようなイメージでしたが、最後のランボーは正義ではなく復讐と言うことでちょっと戸惑う部分もあったし、どうにも嫌な感じがする展開でもありました。