「オーヴァーロード」


『クローバーフィールド』シリーズのJ.J.エイブラムスが製作を手がけたサバイバル・アクション。第二次世界大戦末期の1944年6月に行われたノルマンディー上陸作戦の裏側で、密命を受けて教会の電波塔の破壊へ向かった連合国軍の兵士たちが、ナチスの恐るべき研究によって生まれた得体の知れない敵と戦う様が描かれる。

情報源: オーヴァーロード| 映画-Movie Walker
 今日もかみさんがレンタルしてきた「オーヴァーロード」を見ました。戦争映画かと思いきや、ゾンビというかバイオハザード的な展開がなかなか面白みがありました。

「アガサ・クリスティー ねじれた家」


数々のミステリー小説で知られるアガサ・クリスティーが“最高傑作”と語った小説を、グレン・クローズほか豪華俳優陣を迎えて映画化したミステリー。巨額の遺産を巡って起きた大富豪毒殺事件の真相に私立探偵が迫っていく。『サラの鍵』で第23回東京国際映画祭最優秀監督賞を受賞したジル・パケ=ブレネールが監督を務める。

情報源: アガサ・クリスティー ねじれた家| 映画-Movie Walker
 かみさんがレンタルしてきたDVDで「アガサ・クリスティー ねじれた家」。最初の方で気を失っていたこともあり、目が覚めてから登場人物の関係性を理解できずに話が展開して行っていたため、多少戸惑ってしまいました。ポワロもマープルも出てこず、若造探偵だったと言うのもちょっとついていけない理由だったかも知れません。ネタバレするのはあれですが、推理小説の王道とも言える「いちばん怪しく無い登場人物が真犯人」と言うお約束でした。

「スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け」


1977年から続くSFシリーズ「スター・ウォーズ」完結編。祖父ダース・ベイダーの遺志を受け継ぎ、銀河の圧倒的支配者となったカイロ・レン。一方、伝説のジェダイ、ルーク・スカイウォーカーの想いを引き継ぐレイ。光と闇の戦いは、最終決戦に託される。監督・脚本は、「スター・ウォーズ フォースの覚醒」のJ・J・エイブラムス。エピソード7から出演しているデイジー・リドリー、アダム・ドライバー、ジョン・ボイエガ、オスカー・アイザック、ルピタ・ニョンゴのほか、エピソード4~6で主演を務めたマーク・ハミル、同6以来の登場となるランド・カルリジアン役のビリー・ディー・ウィリアムスらが出演。

情報源: スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け| 映画-Movie Walker
 なんとか今年のうちに「スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け」を見ることが出来ました。これまで全くなかった設定がいきなり出てきたりとか、巷では出来の良く無い作品みたいな言われ方をしているようですが、素直に楽しめました。これでスターウォーズ全9作をリアルタイムで観たという満足感も得られました。

年末夜警

 今年も町内の年末夜警に駆り出されました。去年はトラブル時の待機として3日間ずっと公民館にいたのですが、今年は今日だけ夜警に回ればいいのでお気楽です。去年のように冷え込んで路面が凍結していたりするわけでもなく、20時半からと22時からの2回サクサクと町内を回るだけで楽チンでした。

「ゾンビ 日本初公開復元版」


ある惑星の大爆発の影響で地上の死者が甦り、生者の肉を求めて彷徨するというSFミステリー映画。製作はクラウディオ・アルジェントとアルフレッド・クオモ、監督は日本初登場のジョージ・A・ロメロ、脚本もジョージ・A・ロメロ、撮影はトム・サヴィーニ、音楽は「サスペリア2」のゴブリンが各々担当。なお、ダリオ・アルジェントが製作に協力している。出演はデイヴィッド・エンゲ、スコット・H・ラインガー、ケン・フォーレ、ゲイレン・ロスなど。ヨーロッパ向けにダリオ・アルジェントが監修した119分版を元に日本独自の編集を行った日本劇場公開版。アメリカ公開版は127分。

情報源: ゾンビ| 映画-Movie Walker
 金沢シネモンド「ゾンビ 日本初公開復元版」を見ました。金沢でこの映画を見る人たちは余程のマニアだとしか思えません。これまでに何度か「ゾンビ」は見ていますが、最初のテレビ局とかアパートのくだりはほとんど記憶に残っていませんでした。有名なシーンがなかったり、ストップモーションになったり、白黒になったり、エンドロールなしでいきなり終わってしまったりで、なかなかレアでした。家に帰ってからかみさんへの誕生日プレゼントとして「『ゾンビ』製作35周年記念究極版ブルーレイBOX 」をAmazonに注文してしまいました。

金澤ちとせ珈琲

 お昼を食べた後、映画が始まる15時過ぎまで大和の地下でお歳暮を選び、それからせせらぎ通りを歩いてオヨヨ書林へ。その後コーヒータイムとして、再び大和の地下に行って「金澤ちとせ珈琲」に入りました。コーヒーのお供にはチョコレートワッフルを頼みましたが、カウンター席の向こう側で調理しているところが見え、バイトの女の子が初めてなのかマスターに教えてもらいながら作っているのが微笑ましいような心配なような気持ちで眺めていました。その後、東急スクエアに戻り映画が始まるまで時間つぶしをしていました。

ブレンドコーヒー
チョコレートワッフル

「スリランカキッチン」

 お昼は「スリランカキッチン」で食べることにしましたが、店の前に行って見るとオープンは11時30分からと言うことで、15分ほど早かったようです。片町の方まで時間を潰しながら歩き、再び店の前に戻ったところでオープンの看板が出ていました。階段を上がって店に入って見ると、オープン直後なので自分たちが1番乗りの客になっていました。2人ともバナナリーフカレーにしましたが、出てきたのは前に聞いていたバナナの葉っぱでくるんであるのとはちょっと違っていました。よくよく聞いて見るとバナナの葉っぱでくるんであるのはランプライスだったようです。いつものインパキ系とはちょっと違った感じのカレーでした。

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バナナリーフカレー