『半分、青い。』


連続テレビ小説第98作「半分、青い。」は、脚本家・北川悦吏子さんのオリジナル作品。故郷である岐阜県と東京を舞台に、ちょっとうかつだけれど失敗を恐れないヒロインが、高度成長期の終わりから現代までを七転び八起きで駆け抜け、やがて一大発明をなしとげるまで、およそ半世紀の物語を紡ぎだしていきます。 大阪万博の翌年、1971(昭和46)年。岐阜県東部の架空の町・東美濃市梟(ふくろう)町の小さな食堂に、鈴愛(すずめ)という女の子が生まれた。毎日野山を駆け回る元気な子だったが、小学生のとき、病気で片耳を失聴してしまう。そんな彼女を励ましたのは、わが子を愛してやまない両親と、同じ日に同じ病院で生まれた幼なじみだった…。

情報源: 番組紹介|NHK連続テレビ小説『半分、青い。』

 今週から始まったNHKの朝ドラ『半分、青い。』ですが、土曜日なので初めて見ました。マグマ大使とかあしたのジョーとか出てきてそれなりに面白そうな感じもありますが、たぶんそれ程まともに見ることはなさそうです。