「アメリカン・ウェイ」

現代アメリカを構成するありとあらゆる事象を次から次にコケにしてしまう海賊放送局の活躍を描くブラックコメディ。エグゼキュティブ・プロデューサーはキース・ケーヴル、製作はローリー・ケラーとポール・コーワン、監督はモーリス・フィリップスで本作品デビュー作になる。脚本はスコット・ロバーツ、撮影はジョン・メトカーフ、音楽はブライアン・ベネットが担当。出演はデニス・ホッパーほか。

情報源: アメリカン・ウェイ | 映画-Movie Walker

 何故かかみさんがAmazonから入手した「アメリカン・ウェイ」を見ました。海賊放送局と言う事で、パイレーツロックとも似通ったような話かと思いきや、流石に制作された時代が違うせいかぶっ飛び具合がだいぶ違ってました。