「チョリチョリ」

 高岡エクールから帰る途中で移転新装オープンした「チョリチョリ」へ。移転前の店にもかつてプロレス観戦帰りで入った記憶があります。19:30過ぎだったのですが、結構席が埋まってる人気店になってるようです。自分はチョリチョリセットでパトゥラを、かみさんはマドラスセットを注文。パトゥラはナンよりもボリュームがあったかもしれず、毎度のことながらお腹いっぱいになりました。マドラスセットのドーサはナンやパトゥラよりも軽い感じでが、ちょっと食べづらい部分もありました。

メニュー1

メニュー2
チョリチョリセット
パトゥラ
マドラスセット

NOAH高岡エクール大会

 久しぶりのプロレス生観戦はNOAH高岡エクール大会です。パンフレットが1500円とは高くなったものだと思いながらも購入。全6試合とコンパクトな興行でしたが、第一試合から声援が飛ぶなど結構盛り上がり、ご当地砺波出身のマサ北宮がメインを締めました。TAKAYAMANIA募金には小銭全部を投入と言っても一円玉十円玉がほとんどだったのが申し訳無かったところですが、タダスケ選手に握手してもらいました。

この場所から観戦

パンフレット

「切り裂き魔ゴーレム」


作家ピーター・アクロイドによる犯罪小説を「人生はシネマティック!」のビル・ナイ主演で映画化。ヴィクトリア朝ロンドン。連続猟奇殺人事件の容疑者として4人が浮上。そのうち脚本家は別の事件で殺されており、刑事ジョンは夫殺しを疑われた妻に着目する。実在した人物を4人の容疑者に配し虚実が組み合わさったミステリー小説をもとに、「キングスマン」の脚本家ジェーン・ゴールドマンがシナリオを手がけた。監督は「ペインレス」のフアン・カルロス・メディナ。特集『未体験ゾーンの映画たち2018』にて上映。

情報源: 切り裂き魔ゴーレム| 映画-Movie Walker

 最近かみさんが気に入っているビル・ナイが出ている「切り裂き魔ゴーレム」をレンタルしてきて見ました。切り裂きジャックがモチーフのようですが、だいぶ雰囲気が違っています。途中でこの人かもと思いながら見てましたが、なかなか意表をついた結末です。主人公の女性の可愛さが際立つ映画ではありました。

折り畳み自転車

 娘2号が高校の時に使っていた自転車がもうぼろぼろになってしまっていたので、近所のハードオフで折り畳み自転車を購入しました。随分前から店頭に展示されていたのですがずっと売れずに残ってた自転車です。あまり良く見ないで買う事にしたので気付かなかったのですが、変速機無しでした。それでも26インチなのでそれなりに乗りやすいかと思います。近所で乗るだけなので充分。調べてみるとミムゴという会社の「クラシック ミムゴ FDB26 MG-CM26」と言う自転車らしいですが、既に廃盤になっているようです。

折り畳み自転車

ドキュメント72時間「秋田“いのちの温泉”に集う人々」


さまざまな病を癒やすと言われる秋田の秘湯・玉川温泉。一歩足を踏み入れると、岩だらけの荒涼とした風景が広がり、あちこちから湯煙や硫化水素ガスが噴き出している。ここを訪れる人の多くは、がんを発症し、闘病中の人々。全国各地から岩盤浴のために1週間ほど過ごしていく。彼らの表情や会話はどこか明るい。病を癒やすためにこの地を訪れ、何度も通ううちに「何のため、誰のために生きるのか」という問いと向き合うようになる

情報源: ドキュメント72時間「秋田“いのちの温泉”に集う人々」 – NHK

 今週のドキュメント72時間は玉川温泉。天然ラジウムがどうのとかだと社会派の方々には鬱陶しいテーマになってしまいそうですが、余命宣告された人たちが人との繋がりを得る場所と言う流れになっていました。一度は行って見たいところですが、確かに病気でも無い人が気軽に訪れるのは気がひけるところのようです。

「パレードへようこそ」


サッチャー政権下のイギリスで、ストが長引き困窮する炭坑労働者たちを支援しようとする同性愛者グループとウェールズ奥地の炭鉱町の人々とが結ぶ友情を、実話をベースにカルチャー・クラブやザ・スミスなど1980年代のヒット曲にのせて描いたドラマ。監督はロイヤル・シェイクスピア・カンパニーをはじめ多くの舞台演出を手がけ、また「背信の行方」といった映画やオペラなど多岐にわたった活躍を見せるマシュー・ウォーチャス。同性愛者グループのリーダーを「やさしい本泥棒」(未)のベン・シュネッツァーが、炭坑町の人々を「ラブ・アクチュアリー」のビル・ナイや「ヴェラ・ドレイク」のイメルダ・スタウントンらが演じる。

情報源: パレードへようこそ| 映画-Movie Walker

 Amazonにそそのかされてかみさんが買った「パレードへようこそ」を見ました。最近見ているイギリス映画のビル・ナイ出演作も3作目。これも実話を基にした映画らしいです。当時はHIVの治療薬も無く不治の病と見られていましたが、今では治療薬も色々あって状況は変わっています。ラストがほっこりする映画なのは精神衛生上助かります。

ワイヤレス充電車載ホルダー

 ヴェゼルHVになってからiPhoneの車載ホルダーは使っていなかったのですが、そろそろ欲しいなと思っているなかでワイヤレス充電できる車載ホルダーが結構あることに気づきました。あまり安いのも危険なのでそれなりの価格帯の車載ホルダーをAmazonで注文しました。届いた現物で早速試して見ましたが、Felicaカードも収納できるケースではiPhoneとFelicaカードの干渉を防ぐ磁気干渉防止カードが影響して充電できませんでした。しょうがないので、シンプルなケースに替えてエコマイカの方は別の方に入れることにしました。
 取り付けて見たところ、赤外線センサーで検知して自動開閉するのは良いのですが、何も置かずにいると手を動かすのに反応して開閉してしまうので、常時iPhoneを置いておかないといけなさそうです。

車載ホルダー

取り付け

サッカーW杯2018予選リーグ コロンビアvs日本

異様な緊張感に包まれた「再戦」が、このような形で動き出すと誰が予想したであろうか。開始直後に思わぬ形でPKを得ると、これを香川真司がきっちりと決めて日本が先取点を得る。だが、これでリードを「守りにいく」意識を強く持ちすぎてしまい、縦に速い攻撃を仕掛けるコロンビアの勢いを自陣で受け止める形に。前半39分には不用意なミスが原因となって与えたFKをフアン・キンテーロに沈められ、同点で試合を折り返す。

情報源: コロンビア vs. 日本(グループH) 試合情報 – ロシアワールドカップ特集 – スポーツナビ

 ちょうど良い時間帯で生中継されていたのでコロンビアvs日本を見ました。ロドリゲス抜きでも日本が勝つのはかなり難しいと思われていたのですが、まさかの開始3分でハンドでPK&退場となり、1-0のスコアかつ11人vs10人というハンデを貰ったような状況でした。それでも前半のうちに同点に追いつかれてしまったことで先行きあやしくなりましたが、ハーフタイムを挟んだことで落ち着きを取り戻したようでした。後半でロドリゲスが入って来たことで逆にコロンビアの動きが少なくなってきたこともあり、大迫の追加点で逃げ切ることができたようです。今回のW杯はドイツが初戦でメキシコに敗れたり、強豪国が引き分け止まりだったりでなかなか面白い展開になっていきそうです。

救急車横転

18日午後8時55分ごろ、富山市天正寺の県道交差点で、緊急走行していた上市消防署の救急車と、富山市天正寺の会社員〇〇〇〇さん(54)の乗用車が衝突、救急車が横転した。搬送中だった女性患者(73)が約10分後に現場に到着した別の救急車で病院に搬送され、同乗の5人も違う救急車で搬送された。

情報源: 患者乗せた救急車が横転、富山 | ロイター

 かみさんが帰ってくるなり、交差点で救急車が横転してるのを見たと言ってました。外に出てみると警察の人なのかマイクで叫んでいる声が聞こえて来ました。救急車がサイレンを鳴らして交差点に慎重に入ってくるのに横から突っ込むような馬鹿には多額の損害賠償を請求しないといけないと思います。引用部の個人名を〇〇〇〇にしたのは一応自主規制と言うことで…。