「彩」

 娘2号も来たので、晩御飯は「彩」で食べることになりました。それほど遠くは無いので歩いて向かいましたが、だいたい16分ほどで店に着きました。小上がりに座りましたが、掘りごたつ形式なのは楽チンです。予約の電話を入れていてその時に何品か料理を頼んでいたため、テーブルには既に一品とお通しが並んでいました。慢性的な人手不足と言うので注文は全てタッチパネルでしたが、最初のドリンクくらいは口頭で頼んでも良いんじゃ無いかと思ったり思わなかったりです。天ぷら盛りあわせ、お造り盛り合わせ、豚角煮、蟹味噌ピザ、サバ燻製のルイベなどいずれも美味しい料理でした。

お造り盛り合わせ

天ぷら盛り合わせ
お通し
豚角煮
生ビール
鯖燻製のルイベ
蟹味噌ピザ
ハムエッグフライ
焼きそら豆
稲庭ざるうどん
生姜釜飯

「すし八」

 映画を観終わった後お昼はどうしようかと思いましたが、手っ取り早くすぐ近くにある「すし八」に入ることにしました。初めて入る店ですが、撤退する店が多い中結構がんばっているという印象のある店です。「祭りばやし」「すし食いねえ」とかと似たような値段設定のような感じでした。それほど混んでいないので4席ほどあるテーブル席に座り、まずは定番のはまちを注文。他に朝どれ三種盛りやほたて、サーモン、つぶ貝などを頼みましたが、どこかちょっと物足りない感じがありました。先に入ってた観光客らしきグループでは会計の時に「ドリンクバーが二つ分勘定されている」と言っていて、店員が「グラスを二つ持ってきたのでドリンクバー二つ分の皿を渡したのだが、一つ分は返金します」と返事していました。同じドリンクバーでも最初に何人分とか言ってから自分でグラスを取りに行くのと、店員が人数分のグラスを持って来るのといろいろあるのでこのお客さんは勘違いしていたのでしょう。最終的には返金はいらないとかで出ていったようです。また、別の客はランチメニューが平日しかやっていないことを知り、そのまま店を出ていきました。できれば長く続けて貰いたいのですが、なかなか難しいような気がしないでもありません。

はまち

朝とれ三種盛り
つぶ貝
梅じそ巻き

「ハン・ソロ/スター・ウォーズ・ストーリー」


『スター・ウォーズ』シリーズの人気キャラクター、ハン・ソロの知られざる過去を描くSFアクション。愛機ミレニアム・ファルコン号や相棒チューバッカとの出会い、ソロが愛すべき悪党になっていくさまが描かれる。新鋭オールデン・エアエンライクが若き日のソロを演じる。監督は『ダ・ヴィンチ・コード』のヒットメーカー、ロン・ハワード。

情報源: ハン・ソロ/スター・ウォーズ・ストーリー| 映画-Movie Walker

 娘1号と映画館で待ち合わせて「ハン・ソロ/スター・ウォーズ・ストーリー」を見ました。公開直後の土曜日朝イチで一番大きい会場でしたが、その割には観客は30人もいたかどうかと言うところでした。日本よりも先行上映している国の評判はあまりよろしく無いみたいなので、それほど期待値を高めずに見始めましたが、自分にはこれまでのスターウォーズ作品と同様に楽しむことが出来ました。チューバッカとプレミアム・ファルコン号が出てくればそれで充分と言うようなところもあったのかも知れませんが…。

タリーズモーニング

 朝かみさんの車を取りに行った帰りに、いつもならば朝マックのところですが、今朝はタリーズコーヒーに入ってモーニングセットを頼みました。自分は「厚切りトースト ツナチェダーメルト セット」をかみさんは「ふわとろバニラフレンチ セット」を注文。ほとんど誰も居ない店内でのモーニングは落ち着きます。

厚切りトースト ツナチェダーメルト セット

ふわとろバニラフレンチ セット

松のや

 今晩もお一人様晩御飯。今回は「松のや」に入りました。食券を買う時に普通のカツ丼を選ぶつもりが何故か確定出来ず、豚汁に変更を押しても変わらず。やっと選んですぐお金を入れれば良かった事に気付きました。昔の食券販売機は欲しいメニューのボタンを押すだけでよかったのですが、今時はいちいち画面をタッチしないといけないし、無駄に階層メニューになってたりで分かりづらいことこの上なしです。無駄に豚汁を食べる事になってしまいましたが、これが老いと言うものなのか。
 15分くらい待ち、食べた瞬間「しょっぱ!」と。これは味覚の衰えと言うよりも慣らされた味覚でしょう。

カツ丼&豚汁

サッカーW杯2018 日本 vs. ポーランド(グループH)


開始直後から守備ラインを低くして意図的にボールを持たせてくるポーランドに対し、日本は両サイドを広く使って好機を創出する。今大会初先発を果たした武藤嘉紀を筆頭に人数を掛けてゴールへ迫るが、決め切れない場面が続く。すると、逆に中盤で小さなミスが散発し、ロベルト・レバンドフスキを中心とした高速カウンターを何度も受ける展開に。ゲームキャプテンを務めた川島永嗣がスーパーセーブを連発して前半こそ無失点で切り抜けるも、後半14分に警戒していたセットプレーから痛恨の失点。リードを奪われた後もテンポの遅いパス回しに改善の兆しはなく、これまでの2戦のようなチャンスらしいチャンスはほとんど作れなかった。

情報源: 日本 vs. ポーランド(グループH) 試合情報 – ロシアワールドカップ特集 – スポーツナビ

 もしかしたらということもあり、23時開始ならばまだなんとかなると「日本vsポーランド」の生中継を観戦しました。途中までは0-0でいけそうかな思わせて貰えましたが、相変わらずセットプレーからの失点で悪い方向へと流れが傾いてしまいました。それでもセネガルvsコロンビアの試合の結果でなんとかグループリーグを通過する事が出来たようです。最後の10分以上パス回しだけして時間稼ぎをしていましたが、会場全体からブーイングがあったとしてもグループリーグ通過のためにあのような戦略をとったのはこれまでの日本代表には見られなかった部分でした。決勝トーナメントはベルギーが相手でかなり厳しいとは思いますが、ほんの少しの期待を持って見たいと思います。

寄り合い

 町内の寄り合いというか集まりがありました。トータルとしたらそれほど時間がかからなかったのですが、なかなか段取り通りに事が運ばず少なからずイライラさせられました。

事故現場

 朝の通勤途中、普段はそれ程混んでない道が右折した途端詰まってました。そこから二つ目の交差点を過ぎたところで赤色灯がクルクルしてました。片側2車線のセンターラインのあたりで見事に横転している車がいましたが、反対車線はかなりの距離で渋滞していました。本当に良い迷惑です。