「たかが世界の終わり」


愛しているのに傷つけあう家族の姿を描き、第69回カンヌ国際映画祭でグランプリに輝いた、グザビエ・ドラン監督による人間ドラマ。愛と葛藤を描き続けてきた監督が、ギャスパー・ウリエル、ヴァンサン・カッセル、マリオン・コティヤールといったフランスを代表する俳優たちを集め、家族の物語を描き出す。

情報源: たかが世界の終わり | 映画-Movie Walker

 J MAXシアターで「たかが世界の終わり」(公式サイト:直ぐに動画が始まるので注意)と言う映画を見て来ました。フランス映画ですが、見たことのある俳優さんたちが登場しています。しかし、喋ってばかりでたいした盛り上がりも無い感じで、雰囲気はあるものの結局どうなの?と言う感想です。かみさんたちを送り迎えするくらいならと一緒に見た訳ですが、これならば送り迎えした方が良かったかも知れません。