「アシガール」


若君・忠清(健太郎)によって高山から救いだされた唯(黒島結菜)。が、高山宗鶴(村田雄浩)・宗熊(加藤諒)親子が放った追っ手が迫る。一方、阿湖(川栄李奈)に唯と忠清のてん末を聞いた成之(松下優也)。跡取りの忠清が高山領にいると知って羽木家は大騒ぎに。両軍は一触即発の状態になる。成之と小平太(金田哲)は反発しあいながらも、忠清救出に向かう。唯たちは山道を逃げ、寺で一夜の宿を借りることに。夜、お互いの思いを確かめようとする唯と忠清。が、そこに高山の追っ手が。戦を収めるために単身高山にくだるという忠清。反対する唯は一計を案じ、忠清のために命をかける。

情報源: あらすじ・予告編動画 | アシガール

 予告を見て面白そうだと思い見始めたNHKの土曜時代ドラマ「アシガール」ですが、今回が第11話で次が最終回となってしまいました。マンガが原作で女子高生が戦国時代にタイムスリップしてしまうと言う展開ですが、流石NHKだけあってしっかりとした作りです。マンガ原作の実写化ではいろいろと原作ファンからの厳しい意見も多数あるとは思いますが、原作を知らない自分にしてみたらかなり面白い時代ドラマとなっています。次が最終話ですが、原作はまだ終わっていないらしく、ここもまた難しそうなところであるものの1週間が待ち遠しく感じます。

「粋鮨」

 快気祝いという訳では無いのですが、お昼は家族4人で「粋鮨」で食べることにしました。11時20分頃にeparkで順番待ち状況を見てみると携帯予約しているのが1組で、待ち時間が30分くらいとなっていました。順番待ち1組で30分待ちと言うのも怪しい感じがしましたが、とりあえず車で向かっている途中で順番待ちを申し込みました。11時40分過ぎに店に入ってみると中で順番待ちしているのが5〜6組ほど。店員に携帯で順番待ちを申し込んでいることを告げると、順番待ち番号を確認されました。椅子に座って待っている間にeparkで確認してみると呼び出し予定時間が12時10分程になっていました。もうしばらく待つことになるのかと思っていたところ、5分も待たないうちに番号が呼ばれました。先に来て順番待ちしている人たちには悪い気がしなくは無かったのですが、そのまま案内された席に着きました。
 前にも1度来た時にランチメニューを選びましたが、今回も流れている皿を取るのでは無くセットメニューを選ぶ事にしました。自分は満腹ランチを、かみさんはLuckyランチを、娘2号はポキ丼を、娘1号はセットを選ばずに適当に皿を取ることに。メニューを見ているうちに感謝祭盛り(5巻)を見つけたのでこれを2組追加しました。他に単品で取ったのはいなり寿司・ほたて・煮穴子くらいでしたが、セットメニューにしたことで充分に満足出来、さらに安価ですますことが出来ました。

店内

感謝祭盛り
満腹ランチ
Luckyランチ
茶碗蒸し
煮穴子