「レストラトゥール」ディナー

 この春から社会人として金を稼ぐようになった娘2号のおごりと言う事で、おばあちゃんも含め5人で「レストラトゥール」での夕食に行ってきました。18:30の予約と言う事で店内に入りましたが、その時点では他にお客さんはありませんでした。1年くらい前にお昼に入った時には結構お客さんが入っていましたが、さすがに夜のメニューはちょっと値段設定が高そうで満席になると言う事は無いのかも知れません。食前のスパークリングワインがネット予約のサービスとなっていました。予約していたのは4000円のディナーコースと言う事で、メイン料理を魚か肉か選び、肉では高級豚か池田牛から選ぶ事になっていて、自分と娘達は牛を、かみさんとおばあちゃんは豚を選びました。とりあえず料理毎に説明をして貰ったのですがちょっと正しく聞き取れたのか不安です。料理の出てきた順番に「サトイモのコンフィ」「サクラマスと季節の野菜のサラダ」「特製燻製バター」「パン2種類」「ニンジンのポタージュ」「池田牛のステーキ」「ブラマンジェの上にイチゴのグラニテとかが乗ったデザート」「コーヒー」だったと思います。どれも皆美味しく、全員満足して店を出ました。特製燻製バターは半分も使うこと無く残っていたのですが、あれは捨てるのも勿体ないし再利用はまずダメだろうし、その後どうなったかが気になります。

スパークリングワイン

サトイモのコンフィ
ベリーニ
サクラマスと野菜のサラダ
特製燻製バター
パン1個目
ニンジンのポタージュ
パン2個目
池田牛のステーキ
デザート
コーヒー

「皆はこう呼んだ、鋼鉄ジーグ」


永井豪原作のロボットアニメ『鋼鉄ジーグ』をモチーフにしたイタリア映画。テロの脅威に晒されるローマ。裏街道を歩く孤独なチンピラのエンツォは、ふとしたきっかけで超人的なパワーを得てしまう。始めは私利私欲のためにその力を使うエンツォだったが……。出演は「緑はよみがえる」のクラウディオ・サンタマリア、「グレート・ビューティ 追憶のローマ」のルカ・マリネッリ、「時の重なる女」のアントニア・トルッポ。監督は、本作が長編デビューとなるガブリエーレ・マイネッティ。撮影を「ニーナ ローマの夏休み」のミケーレ・ダッタナジオが務める。劇場公開に先駆け、2016年5月「イタリア映画祭2016」にて上映。

情報源: 皆はこう呼んだ、鋼鉄ジーグ | 映画-Movie Walker

 かみさんと娘2号と三人で「皆はこう呼んだ、鋼鉄ジーグ」を見てきました。イタリア映画という事もあってか、序盤はなかなかついて行けずに一瞬気を失ってしまったところもありました。それでも空想世界に生きる娘が登場し能力に目覚めたあたりからは面白くなってきました。

ATOK2017 for Mac

 だいぶ前のバージョンから直ぐにレインボーアイコンがぐるぐる回ったりして、標準日本語入力を使っていたりするATOK for Macですが、バージョンアップしたと言うので性懲りも無くATOK2017を購入しました。今回はATOK SyncやキーワードExpressを使うようにして見ましたが、ジャストシステムの誇る「革新的変換エンジン」がどのような実力なのかしばらく確かめてみたいと思います。