「伝説のすた丼屋」

 ルーク達のペットホテルの支払いをしににのみやペットセンターに寄り、市立図書館東部分館に行った後、お昼を食べに「伝説のすた丼屋」に入りました。オープン当初から行きたいとは思っていましたが、やっと来ることが出来ました。駐車場が一杯で満員じゃないかと心配しましたが、この車はパチンコ屋の客がほとんどだったようです。いざ入ってみると目の前に食券販売機が鎮座していました。初めて入る店で食券を買うのはなかなかのハードルで、後ろから他の客が来ていたこともあり、食券販売機の前からずれて壁に貼ってあるメニューをしばらく見ざるを得ませんでした。結局、二人とも普通のすた丼のミニを選びました。味は不味くは無いのですが、特にハマる感じはなく、店内の床は油のせいかネチネチしているし、次に来ることはまずなさそうな感じでした。

すた丼ミニ

クロネコヤマト

 実家と姉・兄に台湾土産を送るために近所のクロネコヤマトに行きました。久しぶりなので、カウンターの位置も変わっていてネコピットも専用の機械からタブレットに変わっていました。「前と変わってる」と言うと店員が「変わってないです」と言って来ました。この形になってからここに勤めているのならば仕方がないのですが、この接客態度はいただけません。また、タブレットのネコピットに二次元バーコードを読み込ませるのですが、まるで直感的ではありません。タブレットの上部にカメラのレンズがあるのでそれにかざしてみても読み込みません。よく考えてみるとここで読み込ませるのならば、最初は自分の顔が写っているはずです。店員に言われタブレットの裏側にバーコードを持っていき、やっと認識させることが出来ました。合計3枚の送り状を印刷させることになるのですが、2枚目まではすんなり印刷されて来たものの、3枚目はなかなか出て来ません。もしかしたらインクジェットプリンタのためにプリント途中で無駄なクリーニングみたいなのが動いていたのかも知れません。支払いはクイックペイでやりたかったのですが、電子マネーが使えるか聞くと、nanaco・楽天Edy・WAONしか使えないとのこと。楽天Edyは残高が足りないので現金で支払わざるを得ませんでした。出る時に交通系ICカードも使える張り紙がしてありましたが、Suicaの方も残高が少なかったので結局同じことでした。