「怪物エースを追いつめた夏」

甲子園の怪物と呼ばれた2人の豪腕投手が追いつめられた試合の真相。2003年の夏の決勝で東北高校のダルビッシュと対戦した常総学院。名将と呼ばれた木内幸男監督の作戦は「死んだふり」。奇策に戸惑う選手たちが自ら考えた手とは・・?

2005年夏に駒大苫小牧の田中将大と対戦した鳴門工。「新渦潮打線」と恐れられた打線の田中対策は「高速スライダーを捨て、ストレート狙い」だったが・・。打者とバッテリーのスリリングな心理戦やすれ違う思惑を、当事者たちが克明に証言する。

引用元: 番組紹介 | 高校野球100年のものがたり.

 特に見ようとは思っていなかったのですが、21時のニュースからあとそのままにしていたら「高校野球100年のものがたり」と言う番組が始まり、「怪物エースを追いつめた夏」と言う内容で田中将大とダルビッシュ有の試合についてやっていました。よほど地元の高校が出ていない限りは積極的には見ることは無い甲子園大会ですが、この将来大リーグで活躍する二人の投手が苦しんだ試合というのはそれなりに興味深い内容でした。明日、春の甲子園大会の決勝がありますが、福井と北海道と言うことでどちらが勝ってもセンバツでの初めての優勝と言うことのようです。東北は未だに春・夏とも甲子園での優勝が無いのがちょっと残念なところです。

鶴瓶の家族に乾杯「常盤貴子 石川県輪島市門前町」(前編)

ゲストは女優の常盤貴子。連続テレビ小説「まれ」のロケ地でもある輪島市門前町を旅する前編。総持寺祖院で待ち合わせた鶴瓶と常盤。早速、声をかけられたカフェに入り、店を営むご夫婦に話を伺う。その後、偶然出会った高校生との出会いから、門前高校ソフトボール部の部員と遭遇。長年監督を務める室谷先生の存在を聞き、早速伺う事に。室谷先生と対面し、その指導姿勢や下宿する部員たちの事を聞いた鶴瓶と常盤は…。

引用元: 鶴瓶の家族に乾杯「常盤貴子 石川県輪島市門前町」(前編) – NHK.

 久しぶりの家族に乾杯は能登半島の門前町でした。今朝から始まった朝ドラ「まれ」の番宣が見え見えではありましたが、それはそれとして面白いので宜しいかと。門前町はこれまで通過したことはあっても、そこでじっくりと観光したことが無かったので「総持寺祖院」は行ってみたくなりました。

タイヤ交換

 最近は体力的にちょっときつくなってきたので、娘2号のネイキッド初号機のタイヤ交換はお店でやってもらうことにしました。ちょうど4月いっぱいまでの500円引きのハガキが来ていたので、休みだった娘2号がタイヤ交換してもらって来ました。後で代金を払ってやらないと…。かみさんのと娘1号のはそれぞれディーラーに持って行ってやってもらう予定。

奇皇后#33「ゆがめられた真実」

狩猟大会初日の夜。天幕で酔ったヤンを介抱していたタファンは、出て行こうとするヤンを引き止め、「そなたが欲しい」と迫る。タナシルリはタファンとヤンが一緒にいることへの怒りをあらわにするが、タンギセは明日には2人とも死ぬので、もう心を乱すことはなくなると告げる。外ではヨム・ビョンスが狩場にたくさんのワナを仕掛けていた。翌日、狩りが始まり、タファンとヤンはワナが仕掛けられた場所へ馬を走らせる…。

引用元: 奇皇后 ―ふたつの愛 涙の誓い―[これまでのあらすじ]|NHK BSプレミアム 海外ドラマ.

 奇皇后第33話「ゆがめられた真実」。ますますヨンチョル丞相の反撃が激しくなってきていますが、今回もワン・ユの身を呈した働きでスン・ニャンと皇帝は助かりました。それを知らないスン・ニャンと、知ってしまった皇后タナシルリと、スン・ニャンの名を聞く度に顔が曇るヨンビスと、これからも色々とありそうです。しつこく生き残ってきた小悪党ヨム・ビョンスも予告を見るとそろそろ消えてしまいそうな雰囲気ですが、どうなることやら。

みのり家

 お昼はみのり家でランチ。日替わりとか定番ランチでも良かったのですが、娘2号の誕生日のお祝いと言う名目もあったのでランチコースにしました。普通ならばお喋りをしながらゆったりとランチコースを頂くのでしょうが、我が家はガツガツと食い進めてしまうためある意味上客かと思います。そのあとブックエンドに行き、いつものフリーペーパー「のんびり」を入手。大和の地下で買い物をした後、わかばに寄ってたい焼きとソフトクリームを頂きました。

突出し&お造り&サラダ
突出し&お造り&サラダ

小鉢
小鉢
ふきのとうと白身魚の天婦羅
ふきのとうと白身魚の天婦羅
若鶏の照り焼き&玉子焼き
若鶏の照り焼き&玉子焼き
ご飯&味噌汁&漬物
ご飯&味噌汁&漬物
わらび餅&珈琲
わらび餅&珈琲
のんびりNo.12
のんびりNo.12
たい焼き×3
たい焼き×3
バニラ&抹茶ソフト
バニラ&抹茶ソフト

万里摩理

 午後になってからおばあちゃんと三人でお墓まいりに行って来ました。おじいちゃんのお墓はいつも通りなのですが、今回はおばあちゃんのおばあちゃんの家のお墓と、おばあちゃんの実家のお墓にもお参りしました。墓参りの後はコーヒーを飲もうと近くの呉羽山にある「万里摩理」へと向かいました。しかし、お店の入り口にはclosedの表示が…。貸切かランチタイムの営業時間が終わったのだろうと思ったのですが、おばあちゃんは確かめてくると中に入って行きました。入っても大丈夫だという事だったのでしたが、おばあちゃんがいなかったら他の店に行っていた所です。万里摩理を出た後、もう少し上がって見晴らしのいいところに行って見ると、カメラを構えた人たちがたくさんいました。北陸新幹線と立山連峰が良い感じに見晴らせるポイントらしく、ちょうど金沢行きのつるぎが富山駅を出るところを見る事が出来ました。ちなみに桜は蕾でまだまだ先のようです。

珈琲&チョコブラウニー
珈琲&チョコブラウニー

立山連峰と北陸新幹線
立山連峰と北陸新幹線
呉羽山から西方面
呉羽山から西方面
蕾

堀マート

 ハムザレストランを出てから堀マートに向かいました。以前日本海食堂に行った時に日曜日でお休みだったのですが、土曜日の今日は営業していました。お肉屋で他の食料品や雑貨も売っているという昔ながらのお店ですが、刺身とかも扱っていました。杖をついて歩くのもおぼつかない爺様が、カツとか大量に買っていて5600円も払っていたのには驚かされました。

堀マート
堀マート

ハムザレストラン

 お昼はハムザレストランへ。前回娘1号と来た時にはお昼のメニューはバイキングしか無かったのですが、今回はバイキングは無くなってました。日本人女性の店員さんも居なくなっていて、前回と比べて随分とアウェイ感が強くなっていました。他のカレー屋とはちょっと違ったメニューで、店の人にマトンニハリとはどんな料理か聞いてもちょっとわからない説明でした。とりあえず自分は店名の入っているハムザチキントマトカレーを、かみさんは説明してもらってもよく分からなかったマトンニハリを注文する事にしました。注文する前からスープとサラダが出て来て、ナンとロティとライスを選べておかわり自由、チャイかラッシーを選べて、メニューには書いていなかったデザートも出て来ました。マトンニハリは結構辛めでしたが、大きな骨付きのマトンすね肉が入っていました。

メニュー
メニュー

サラダ&スープ
サラダ&スープ
ナン
ナン
ロティ
ロティ
ハムザチキントマトカレー
ハムザチキントマトカレー
マトンニハリ
マトンニハリ
デザート
デザート

「魔女の宅急便」

宮崎駿監督のアニメ版でも知られる角野栄子のロングセラー児童文学を「呪怨」シリーズ、「ラビット・ホラー3D」の清水崇監督で実写映画化したファンタジー・ドラマ。一人前の魔女になるため修行の旅に出た13歳の少女の冒険と成長を綴る。主演はこれがスクリーン・デビューの小芝風花、共演に尾野真千子、広田亮平、浅野忠信、筒井道隆、宮沢りえ。

魔女の母と普通の人間の父との間に生まれ、魔女の血を受け継ぐ少女キキ。魔女として生きることを決意し、“13歳の満月の夜に旅立ち、魔女のいない町で一年修行する”というしきたりに従い、旅に出ることに。相棒の黒猫ジジと一緒にほうきに乗り、たどり着いたのは活気にあふれた港町コリコ。おいしいパンのお店“グーチョキパン屋”に間借りさせてもらい、さっそく“空飛ぶお届け屋”を始めるキキだったが…。

引用元: 映画 魔女の宅急便 – allcinema.

 WOWOWでやってた実写版「魔女の宅急便」を見ました。なんとか頑張って最後まで見ましたが、アニメ版を気にしなければそれなりに楽しめるだろうと思ったものの、やはり違っていたようです。どうせなら「紅の豚」も実写版でやったら面白いかも…。

立花隆“臨死体験”を追う「第3回」

心は脳内で生まれ消えるのか、それとも死後も存続し続けるのか。臨死体験を通じて、人類永遠の謎に迫る全3回シリーズ最終回。「臨死体験」の中で最後に起こる、至福の中で“神”を見る体験・「神秘体験」は最大の謎とされてきた。評論家・立花隆さん(74)は、真実に迫り、また自らの死に向き合おうと最前線を追った。NHKスペシャルで大きな反響を得た立花さんの旅と取材の全貌を、未編集素材も加えたオリジナル版で伝える。

引用元: シリーズ 死ぬとき心はどうなるのか 立花隆“臨死体験”を追う「第3回」 – NHK.

 立花隆の臨死体験をNHK-BSで3夜連続でやっていたらしいのですが、3夜目の今晩だけ見ることが出来ました。神のヘルメットとか夢をコントロールできる博士とか見所(突っ込みどころ?)満載だったのですが、自分も途中で気を失ってしまっていたため、最後まで見ていることが出来ませんでした。