太陽を抱く月 第19回「命尽きるとも」

ユン・デヒョンはフォンを王座から降ろすため、王位継承権を持つ陽明君(ヤンミョングン)に謀反を持ちかける。提案条件に耳を傾けていた陽明君は、ヨヌを手に入れるためならばと誘いに応じる。

ヨヌは自分の命を助けたノギョンに会わせて欲しいとフォンに頼む。一方、ポギョンは王妃の座を失うまいと、前の国巫(クンム)を探して呪術を使うよう命じる。そんななか、ヨムは妹のヨヌがまだ生きているというウワサを聞く。

引用元: 太陽を抱く月[総合 放送予定&あらすじ]|NHK 総合 BSプレミアム 海外ドラマ.

 所謂韓流ドラマというのは見ないのですが、「チャングムの誓い」あたりからは向こうの歴史物的なドラマはそれほど抵抗なく見ることが出来ます。で、今NHB総合でやっている「太陽を抱く月」を第6回あたりから見始め、毎週それなりに楽しんで見ていました。今回は第19回と言うわけで、ラスト前の回になります。20回くらいのシリーズだったらちょうど良い感じなのですが、もうひとつ見ているBSプレミアムの「奇皇后」のように全51話だと、ちょっと厳しかったりします。

昼「みのり家」

 フォルツァ総曲輪を出た後、地場もん屋と大和の地下で買い物をし、お昼を食べに「みのり家」に入りました。最初、海鮮丼(950円+税)を頼もうかと思っていたのですが、日替わりランチ(800円+税)もあるということで、かみさんは魚料理の「白身魚のカレー風味」を、自分は肉料理の「名水ポークの生姜焼き」を頼みました。どちらも美味しく頂くことが出来、二人とも満足して店を出ました。1400円+税でおまかせランチがあるようなので、そちらも食べてみたいところです。

名水ポークの生姜焼き
名水ポークの生姜焼き

白身魚のカレー風味
白身魚のカレー風味

「パークランド ケネディ暗殺、真実の4日間」

ジャーナリスト出身でこれが初メガフォンのピーター・ランデズマン監督が、ジョン・F・ケネディ大統領暗殺に揺れる非常事態下のダラスを舞台に、様々な形で事件に遭遇した人々の視点を通して多角的に真相に迫る緊迫の実録群像ドラマ。“パークランド”とは、暗殺された大統領とその2日後に今度は容疑者オズワルド自身が、ともに瀕死の状態で運び込まれた病院の名前。出演はザック・エフロン、ビリー・ボブ・ソーントン、ポール・ジアマッティ、ジャッキー・ウィーバー。

1963年11月22日、アメリカ合衆国第35代大統領ジョン・F・ケネディが、ジャクリーン夫人とともにダラスの地に降り立つ。昼過ぎ、パレードを撮影しようと待ち構えていた8mmカメラ愛好家のザプルーダーは、大統領を乗せたリムジンを視界に捉える。その時、3発の銃弾が鳴り響き、一帯はパニックに陥る。やがて、市内のパークランド病院に瀕死の大統領が運び込まれてくるが…。

引用元: 映画 パークランド ケネディ暗殺、真実の4日間 – allcinema.

 フォルツァ総曲輪「パークランド ケネディ暗殺、真実の4日間」(いきなり再生されるので注意して下さい)を見てきました。今日が最終日ということらしい11/21まで上映の様なのですが、観客は自分たちを含めて5組(6人)くらいでした。別にケネディ暗殺の真実がわかるわけではなかったのですが、なかなか面白い映画でした。