スタッドレスタイヤ交換

 例年だと最初の雪が降ってから冬タイヤに交換していたのですが、今週の後半に雪マークがあったりしていたので、天気の良い今日タイヤ交換しました。自分のフィット改(HV)と娘2号のネイキッド初号機の2台分でしたが、これが普通車2台だったら体力的にちょっと厳しいかもしれません。

タイヤ交換
タイヤ交換

昼インディラ

 お昼は娘2号も一緒に「インディラ」へ。以前は客入りはそれほど良くなかったような印象でしたが、日曜日のお昼だと結構お客さんが入るようになっていました。最初はお代わりしないつもりなのでランチメニューにしようかと思ったのですが、他の三人が皆ランチバイキングにするというので自分もランチバイキングにすることにしました。+200円でもやはりマンゴーラッシーも欠かせません。お水は4人分来たのにお手拭きが3人分しか持ってこなかったのでちょっと印象が悪化です。ナンもなんだかんだで1枚半ほど食べることになってしまったので、結構満腹状態で店を出ました。

ランチバイキング
ランチバイキング

祝!Polo納車

 娘1号のPoloの納車です。下取りに出す初代フィットに冬タイヤを積み込んでかみさんと三人でフォルクスワーゲンのお店に向かいました。初代フットはタイヤサイズが小さいかもしれないのですが、後部座席をつぶすことなく冬タイヤ4本を積むことができました。これまで車を買った時とは違い立派な納車ブースというのがあり、そこで40分ほどかけて操作の説明とかを受け、場所を変えて説明を受けたことの確認のサインや、取説類の説明、自動車保険の確認を終え、サービス担当の人から花束をもらい、やっとPoloでお店を後にしました。冬タイヤに履き替えて貰っていたので夏タイヤを載せて持ち帰ることになりましたが、後部座席を半分倒すことでなんとか積むことが出来ました。家に帰ってカーポートに入れてみると、初代フィットよりもひと回り小さく感じます。

Polo
Polo

初代フィット
初代フィット

「フューリー」

第二次大戦末期のヨーロッパ戦線を舞台に、たった一台のシャーマン戦車“フューリー号”で、300人ものナチス・ドイツの大軍に立ち向かった5人の兵士の勇気と絆の物語を、リアルかつ迫力の戦車戦とともに描く戦争アクション。主演はブラッド・ピット、共演にシャイア・ラブーフ、ローガン・ラーマン、マイケル・ペーニャ、ジョン・バーンサル。監督は「エンド・オブ・ウォッチ」「サボタージュ」のデヴィッド・エアー。

1945年4月。ドイツ軍が文字通りの総力戦で最後の徹底抗戦を繰り広げていたヨーロッパ戦線。戦況を優位に進める連合軍も、ドイツ軍の捨身の反転攻勢に苦しめられていた。そんな中、勇敢な3人の部下とともにシャーマン戦車“フューリー号”を駆る歴戦の猛者ウォーダディーのもとに、戦闘経験ゼロの新兵ノーマンが配属されてくる。ろくに訓練も受けていないノーマンは、戦場の極限状況にただただ圧倒されるばかり。ウォーダディーはひよっこノーマンを手荒く叱咤しながら、フューリーで敵陣深くへと進軍していく。やがてそんな彼らの前に、ドイツ軍が誇る世界最強のティーガー戦車がたちはだかる。

引用元: 映画 フューリー – allcinema.

 「フューリー」(リンク先を開くといきなり動画が再生されます)を見てきました。かみさんのお目当はティーガーの戦闘シーンなのですが、流石の迫力だったものの登場シーンがちょっと短めだったような気もしないではありません。最後は全員討ち死にかと思いながら見ていましたが、そこはやはりハリウッド映画でした。

フィット改(HV)給油

 もう1日くらい持ちそうでしたが、フィット改(HV)の給油をしました。741km/35.09Lなので、21.11km/Lとなりました。流石に寒くなってくると燃費が落ちてしまいます。表示上は22.7km/Lといつものことながらenvyと違って差が大きいです。スタッドレスタイヤに履き替えて雪が積もっていたりすると、この数字からさらに2割以上下がりそうです。ガソリン価格は152円/Lと順調に下がってきていています。

22.7km/L
22.7km/L

アンダー・ザ・ドーム2 #7「帰郷」

EP7 帰郷

サムの遺言を信じないジュニアたち。そこでバービーはサムの遺体の傷を見せようと再び地下へ。だがバランスを崩し、闇の中に…。非常を察したジムはレベッカ宅に忍び込む。

引用元: ディーライフ/Dlife ドラマ 番組ラインナップ |完全無料のBSテレビ局Dlifeで、海外ドラマも、映画も、ディズニーアニメーションも! | Dlife.

 録画しておいた「アンダー・ザ・ドーム2 ep7」を見ました。地下道の崖から落ちても簡単に死んでしまう訳は無いと思っていましたが、そう来ましたか、という感じです。これでだいぶストーリー展開が変わってきそうです。面倒臭いから住民全員があの崖に飛び降りてしまえば良いと思ったりもしますが、確かにそれだとつまらない結末です。

白玉マロンクリぜん

 かみさんが買い物をしたいというので、多喜屋を出てからシマヤに向かいました。隣にジョーシンがあるので、かみさんが買い物をしている間の時間つぶしは他の店よりも楽です。とは言え、ジョーシンの店内を一回りしてからシマヤに行っても、まだまだかみさんの買い物は続いていました。買い物が終わってから、シマヤの建物内にあるスガキヤに入り、「白玉マロンクリぜん」を食べることにしました。シマヤもスガキヤも庶民の味方です。

白玉マロンクリぜん
白玉マロンクリぜん