夜サイゼリヤ

 映画を観終わってからの晩御飯はサイゼリヤにしました。21時10分頃に店に入りましたが、金曜日の夜にしてはお子様の大きな声が響いていました。自分はミックスグリルをかみさんは煮込みハンバーグを注文、ミニフィセルと小エビのサラダを一つずつにしてシェアすることに。いつもはテキパキしているように思っていたのですが、今晩は結構料理が出てくるのに時間がかかりました。

ミックスグリル
ミックスグリル

小エビのサラダ
小エビのサラダ

「NY心霊捜査官」

霊感を持つ現役のニューヨーク市警巡査部長ラルフ・サーキの手記『エクソシスト・コップ NY心霊事件ファイル』を「エミリー・ローズ」のスコット・デリクソン監督で映画化した異色の実録ホラー・サスペンス。その特殊能力ゆえに不可解な心霊事件に遭遇してしまった主人公が、事件解決のために恐るべき悪霊に立ち向かっていく姿を描く。主演は「ミュンヘン」のエリック・バナ、共演にエドガー・ラミレス、オリヴィア・マン。

ニューヨーク市警のラルフ・サーキ刑事は、動物園で女が我が子をライオンの檻に投げ捨てる事件や、男が妻に暴力を振るうDV事件に遭遇する。どちらの事件も、加害者は何かに取り憑かれたかのような異常な振る舞いをしていた。捜査を進めるサーキは、誰にも聞こえない音が聞こえ、自分だけに見えてしまう何かがあることに気づく。そんなサーキの前に神父のジョー・メンドーサが現われ、別々と思われた一連の事件の背後に悪霊が関わっていると指摘する。そして、サーキに備わっている特別な能力“霊感”を使って悪霊に立ち向かえと助言する。最初は半信半疑のサーキも、次第に悪霊の存在を実感し、ついに霊感を使った心霊捜査を開始するが…。

引用元: 映画 NY心霊捜査官 – allcinema.

 かみさんが帰ってきてから「NY心霊捜査官」を見てきました。「ミディアム 霊能者アリソン・デュボア」みたいなものかと思っていたのですが、ちょっと違っていました。観客を驚かす仕掛けが何度もあり、なるべく反応しないようにしていたのですが何度か体が反応してしまいました。段階を解説しながらの悪魔払いというのも新鮮というか…。

「フレンド」

 代休のためお昼ご飯はフェアモールアピタ富山東店にあるグルメレストラン「フレンド」に入りました。いつもの「500円でいいちゃ」を使って500円のかつ丼です。とんかつ屋のかつ丼では無いので薄めの肉ですが、定価の831円だとアレですが500円ならば納得出来る感じでしょうか。ただ、味噌汁がちょっとぬるかったのは残念です。

かつ丼
かつ丼

フィット改給油

 先週末福井までドライブしてきたので、いつもよりも早めにフィット改の給油。779km/35.06Lなので22.21km/Lとなりました。やはり高速道路ではちょっと燃費が落ちてしまいます。メーター上での表示は23.6km/Lなので5%くらい差が出ています。ガソリン価格はレギュラー157円/Lと良い感じに下がってきています。

23.6km/L
23.6km/L