「リバー、流れないでよ」


劇団・ヨーロッパ企画が製作に参加し、団員の藤谷理子が主演したSF群像コメディ。老舗旅館を舞台に、2分間を延々繰り返す謎のループに翻弄される人々の混乱を描く。
京都・貴船の老舗料理旅館「ふじや」の仲居ミコトは、別館裏にある貴船川のほとりにたたずんでいたところを女将(おかみ)に呼ばれて仕事に戻る。だが2分後、なぜか同じく貴船川を前にしていた。さらにミコトだけではなく、番頭や仲居、料理人、宿泊客たちも異変を感じ始めていた。ずっと熱くならない熱燗、なくならない締めの雑炊など、ぴったり2分間、全員が“ループ”を繰り返していた。人々はその原因究明に奔走するが……。

情報源: リバー、流れないでよ | 映画 | WOWOWオンライン

 WOWOW撮り溜めシリーズで「リバー、流れないでよ」。何も期待することなく見始めたのですが思っていたのとは違うストーリー展開で、最後まで面白く見ていられました。貴船が舞台ということも結構楽しめたポイントです。現場は狭い範囲だったのですが2分間のカットを200回以上撮ったとかで、結構大変な撮影だったのだろうと思わされます。

レストゥラトール

 お昼は娘1号たちと4人でレストゥラトールで。スタンダートランチメニューでのメインですが、自分はグラタン、かみさんはパスタ、娘1号たちはニョッキにしました。美味しかったのですがドリンクが付いてなかったのがちょっと物足りない感じで、かと言って追加でドリンクを頼もうかと言う雰囲気にはなりませんでした。

サラダ盛り合わせ+スープ

グラタン
パスタ

「ストリートダンサー」


友に捧げる、渾身のステップインドのトップダンサーたちが集結した、白熱のダンスバトルムービー!

情報源: ストリートダンサー | ほとり座|CINEMA & LIVE

 ほとり座で「ストリートダンサー」マサラ上映。最初のうち舞台がどこなのかわからずに見てましたが、途中でやっとロンドンなのを理解しました。ただのダンスバトルだけかと思ってましたが、インド・パキスタン系の難民問題になって深みが出て来たような気がします。ゴールデンウィーク最中の夕方からということもあってかそんなに席は埋まっていませんでしたが、それでも客席前方では紙吹雪の積雪がありました。

ポスター

インディラ

 お昼間娘2号達と待ち合わせてインディラで。自分と娘2号連れはビリヤニセット、かみさんはBセット、娘2号はタンドリーチキンセットを選びました。今回はお腹いっぱい状態には至らずに済みました。食べる時に帽子を椅子の背もたれに引っ掛けておいたのですが帰る時に忘れてしまい、気づいてすぐに電話して少ししてから受け取りに行くことになってしまいました。

ビリヤニセット

Bセット

洗車

 今日は黄砂が来ないようなのでヴェゼルと白プジョーを洗車。高圧洗浄機で水洗いしただけなのだ、次は洗剤を入れてやった方が良さそうです。ついでにブロック塀の一画を綺麗にしてみました。

ヴェゼル洗車前

ヴェゼル洗車後
プジョー洗車前
プジョー洗車後
ブロック塀洗浄前
ブロック塀洗浄後

「岸辺露伴 ルーヴルへ行く」


特殊な能力を持つ漫画家の岸辺露伴は、青年時代に淡い思いを抱いた女性からこの世で「最も黒い絵」の話を聞く。それは、最も黒く、そしてこの世で最も邪悪な絵だった。時は経ち、新作執筆の過程で、その絵がルーヴル美術館に所蔵されていることを知った露伴は、取材とかつての慕情のためにフランスを訪れる。しかし、不思議なことに美術館の職員すら「黒い絵」の存在を知らなかったが、データベースでヒットした保管場所は、今はもう使われていないはずの地下にある「Z-13倉庫」だった。そこで露伴は「黒い絵」が引き起こす恐ろしい出来事に対峙することとなる…

情報源: 『岸辺露伴は動かない』最新作「密漁海岸」&『岸辺露伴 ルーヴルへ行く』5月放送! – NHK

 BSP4Kで「岸辺露伴 ルーヴルへ行く」をリアタイ視聴。映画館で見ようかと思ってもいたのですが、結局見送った映画です。ルーヴルへ行くまでが長すぎる気がしましたが、伏線となっているので仕方がありません。全ての記憶を消すしかなかったのですが、そうなると後が続かないと思っていたところ、手に書いておくと言うのはそう言えば前にもあったような気がします。新作エピソードも放送されると言う事なのでそちらも楽しみです。

バーガーキング

 BOOK DAY とやま駅は40分くらいで済み、お昼はバーガーキングで。12時前でそんな混んで無いはずですが前に3組並んでいて、自分たちの後ろにも数組並んでいました。今回は600円のセット(ハッシュ&BBQバーガーセット)にして、かみさんはドリンクをハイネケンに変更してました。おばあちゃんへのお土産にとワッパーJrを一つテイクアウトで頼んだのですが、危うく二つオーダーが入るところでした。ちなみに隣の席にすらっと背の高いデンゼルワシントン似の方が座っていました。

ハッシュ&BBQバーガーセットx2

「ロスト・キング 500年越しの運命」


中世の実在の英国王リチャード3世の遺骨を500年以上の長い歳月を経てついに発掘したのは、ごく平凡な主婦だった! この世紀の大発見の実話を愉快に映画化した話題作。
職場で上司から不当な扱いを受けているものの、夫のジョンとは別れ、2人の息子たちを養うために、仕事を辞めようにも辞められず、悩み多き日々を送る45歳の主婦フィリッパ。ある日、シェイクスピアの「リチャード三世」を観劇した彼女は、英国史上最も冷酷非情な王として描かれる劇中の主人公に、彼も自分と同じように不当な扱いを受けているのではと、いたく共感。以後、彼の研究に没頭し、その遺骨探しにのめり込んでいく。

情報源: ロスト・キング 500年越しの運命 | 映画 | WOWOWオンライン

 かみさんが見たいと言うのでWOWOWで「ロスト・キング 500年越しの運命」をリアタイ視聴。主婦がリチャード3世の遺骨を発掘したと言う実話を基にした映画らしいのですが、目の前にこんな主婦がいたらかなり鬱陶しいのではと。それでも発掘の話が進んだのが映画の展開通りだったのか興味はあります。

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