表現が微妙におかしな気もしますが、今日はクリスマスイブの日。昨日の夜から降り始めた雪が結構積もっていました。日中もずっと雪が降り続き、早速昨日買って来たスノーダンプ(小)を使って家の前の雪かきをしました。気温が低いせいか雪も軽かったのですが、スノーダンプも小さいために軽く雪を底からすくうのがちょっと難しく、上っ面だけの雪をよかした感じになってしまいます。逆にスノークリアの方はしっかりと地面まですくことが出来る感じで、この二つを組み合わせて使うのが最良な感じです。
夜になってからは雪もおさまり除雪車も家の前の何度か通っていったのですが、明日の朝までの積雪もありそうで且つ冷え込む予報なので早めに家を出ないといけなさそうです。しかし、この雪が県東部だけで西部の高岡とかではほとんど降っていないというのは不公平だというか…。
内釜
炊飯器の内釜が塗装が剥げてきているので新しいのが欲しいというかみさんのリクエストがあったため、楽天市場経由で内釜を2日前に注文していました。注文先から12/24に佐川急便で配達予定というメールが来ていたので今日一日待っていましたが、なかなか来ません。普段でもクリスマスあたりは配達が大変そうなのに、今日は雪も降り積もっているのでなかなか配達に来られないというのは容易に想像できます。結局配達されたのは19時に近くなってからでしたが、今日はたまたま炊飯器を使わない晩ご飯だったために、大して問題にはなりませんでした。
以前、内蓋を通販で手に入れようとした時に間違って大きいサイズの炊飯器の内蓋を注文してしまい、返品できずに結局ヤマダ電機で取り寄せしてもらいましたが、今回は念には念を入れて型番を確認してから注文したので、間違いの無い内釜が届いています。
仕事
三連休の中日だと言うのに午前中は仕事でした。仕事が終わって帰る途中でスノークリアだけだと雪かきの能率が上がらないのでスノーダンプの小さいのを買って来ました。
クリスマスディナー
この三連休で娘2号が帰ってくるのは今日だけだというので、ちょっと早いですがクリスマスディナーを頂きました。例年は丸鶏を買ってきてローストチキンとかにするのですが、今年はインディラにタンドリーチキンを1週間前に予約しておいたのをお持ち帰りしてきました。それにキーマカレーナンとココナツナンも一緒にお持ち帰りです。ケーキは土台部分を買って来てかみさんが生クリームと苺を盛り付けて出来上がり。娘2号は帰りが遅くなるという連絡があったため、おばあちゃんと三人で先に頂いていましたが、予定よりも早めに娘2号も帰ってきてインディラ風クリスマスディナーを楽しみました。
人類滅亡の日
マヤ暦最後の日ですが、かみさんは今週3回目の飲み会に行っています。いつもならお一人様外食をするところですが、結局3日とも晩ご飯を用意して貰えていたので外食せずに済みました。
人類滅亡の日前夜
明日は12月21日、マヤ暦が2012年12月21日で終わっていることから人類の滅亡があるはずだ、などというのを楽しんでいる人たちが結構たくさんいらっしゃるようで、中国では色々と事件が起きていたりするのだとか。結論としてはこれまでの長い暦が終了して、これから新しい暦が始まることになるのだと言う事になるのでしょうが、1999年7の月と言ったノストラダムスの大予言とか、単純に楽しめば良いのに大騒ぎして事件を起こしたりするのは止めた方がよろしいかと。
除雪車
朝方除雪車の音が聞こえていたので、それなりに雪が積もったのかと思いながら起きました。ルークの散歩に出てみると雪はそれ程積もっておらず、家の前の道は除雪車が来た形跡がありません。よく見てみると隣の医院の前の道と駐車場の所だけ除雪車が除雪して行った様子。どうも、個人的に除雪車を頼んでいるようです。
誕生日
かみさんの誕生日なのですが、当の本人は女子会と称する飲み会に行っています。大学時代の友人達が揃っているらしいのですが…。先週の土曜日の夜にインディラでパーティみたいな食事をしたので当日は何も無しで良い様です。
忘年会シーズン
世の中は忘年会シーズンというわけで、自分は先週の金曜日1回ぽっきりですが、かみさんは今週の月・火・金と飲み会があるようです。今日は新湊の寿司屋で美味しいものをたくさん食べてきたそうな…。
コリンチャンス 対 チェルシー -FIFAクラブW杯 ジャパン 2012-
コリンチャンスが1点を守り切り、クラブ世界一に輝く
日本テレビ的には総選挙の速報番組を20時からやりたかったのでしょうが、世界的にはこちらのFIFAクラブW杯の方が大事なので、これが終わるまでは画面下に選挙速報をテロップで流すしかなかったと言うことでしょう。サッカー好きからはテロップが邪魔だと文句が出てたことでしょうが、自分としてはそこまで邪魔だとは感じませんでした。
前評判的にはこれまでの5年間は欧州チャンピオンが優勝していたこともあり、チェルシーが優勢だったのでしょうが、コリンチャンスも仕事をなげうってでもと大挙やってきたブラジルからのサポーター達の後押しもあって、一進一退の展開となっていました。コリンチャンスが得点した場面は、チェフの前でチェルシーの選手にボールが当たってなかったらばそのままチェフが抑えることが出来ただろうというところに、勝利の女神がどちらに味方したかがわかる場面だったかと思います。