「映画・ビデオ・DVD」カテゴリーアーカイブ

「残酷ドラゴン 血斗竜門の宿」

1997年1月14日に他界したキン・フー監督が、1967年に台湾で製作。東南アジア全域で、当時まで興行成績第1位だった「サウンド・オブ・ミュージック」を抜く未曽有の大ヒットを記録し、後にブルース・リーの人気がブレイクする下地を作ったとされる記念碑的要注目作だ。日本では1995年の第8回東京国際映画祭で上映され、当時の映画ファンの歓声を浴びた。キン・フー監督に大きな影響を受けたツイ・ハークのプロデュースにより、1992年にはリメイク版「ドラゴン・イン 新龍門客棧」も作られた。

情報源: 残酷ドラゴン 血斗竜門の宿 | WOWOWオンライン

 キン・フー特集の二つめ。今日は「残酷ドラゴン 血斗竜門の宿」です。随分昔に見た「ドラゴン・イン 新龍門客棧」がこれのリメイクだとは知りませんでしたが、かみさんはわかっていたようです。舞台と設定は同じでも随分とテイストが違っていました。ドラゴン・インではドニー・イェンが演じたラスボス的な宦官の曹ですが、こちらの方は3・4人掛かりでやっと倒すことが出来たような更に強い設定となっていました。

「大酔侠」

中国語圏で人気が高い時代劇アクション“武侠映画”というジャンルを確立しながら、1997年に惜しくも他界した世界的巨匠キン・フーが、監督第2作にして初めて武侠映画に挑み、京劇の要素を巧みに取り入れながら独自の活劇世界を切り開いた最初の傑作が本作。男装の女性剣士をりりしく好演したチェン・ペイペイは本作以後、「大女侠」をはじめ数々の武侠映画で活躍し、“武侠影后”として名をはせた。撮影を手掛けたホー・ランシャンは、日本が生んだアジア映画界の名カメラマン、西本正。

情報源: 大酔侠 | WOWOWオンライン

 WOWOWでキン・フー特集をやっていたのを録画しました。今日はそのうちの「大酔侠」を見ました。1966年製作と言う事で、京劇風の効果音とか殺陣も古くささは否めないのですが、それはそれで見ているうちに慣れてきました。伝説の武術の達人とダークサイドに落ちた兄弟子との対決は当時としては凄い特撮だったのでしょう。素直に負けを認めた兄弟子にあっさりしすぎと思いましたが、流石に簡単には終わりませんでした。

「高慢と偏見とゾンビ」

ジェーン・オースティンによる恋愛小説の金字塔「高慢と偏見」をウイルスが原因によるゾンビがはびこる終末世界に置き換え、ベストセラーとなった小説を映画化したアクション。カンフーを武器にゾンビと戦う5人姉妹の次女と、彼女らの住む屋敷の隣に越してきた大富豪の青年が次第に打ち解けていくさまがつづられる。

情報源: 高慢と偏見とゾンビ | 映画-Movie Walker

 録画してあったシリーズで今夜は「高慢と偏見とゾンビ」です。「高慢と偏見」のゾンビパロディなのですが、オリジナルを映画化した「プライドと偏見」は見ていないのでこの映画のパロディとしての面白さは半減してしまっています。それを差し引いてもなかなか楽しめる映画でした。

「アメリカン・スプレンダー」

自らの日常生活を描いた人気のコミック作家、ハービー・ピーカーの物語。“普通だけどおかしな日々”が、ハービー本人も登場するユニークな語り口でつづられる。

情報源: アメリカン・スプレンダー | 映画-Movie Walker

 かみさんが知り合いから貰ったとかいうDVD-Rで「アメリカンスプレンダー」を見ました。最初はちょっととっつきにくい感じでしたが、コミックの原作を書き始めたあたりから面白くなってきました。面白いキャラクターをTVショーで何度も出演させるのは昔のアメリカでも今の日本でもたいして変わらないようで…。

「クヒオ大佐」

巧みな話術で女たちから1億円もの大金を騙し取った、実在の結婚サギ師・クヒオ大佐を堺雅人が演じるドラマ。彼と3人の女たちとのおかしくも滑稽な人間模様が描かれる。

情報源: クヒオ大佐 | 映画-Movie Walker

 録画してあったシリーズで「クヒオ大佐」を見ました。冒頭に湾岸戦争の頃の日本が金を出さなければいけなかったくだりがあり、社会派的な内容かと思っていたところ、途中からコメディモードになってしまいました。

「ブレードランナー2049」

フィリップ・K・ディックの小説を元に、レプリカントと呼ばれる人造人間と彼らによる犯罪を追う捜査官の戦いを描いた傑作SFアクションの続編。前作から30年後となる2049年の世界を舞台にした物語がつづられる。ライアン・ゴズリングが主演を務め、前作で主人公を演じたハリソン・フォードも引き続き出演する。

情報源: ブレードランナー 2049 | 映画-Movie Walker

 「ブレードランナー2049」を見てきました。ファイナルカット版で予習もバッチリ。予告だとデッカードが早めに出てきそうな感じでしたが、なかなか登場して来ませんでした。こう言う映画は一度観ただけではストーリーを追うのに精一杯で、二度三度と繰り返して観て楽しむ映画でしょう。「ブレードランナー」の続編が出ると聞いてから随分楽しみにしていた訳ですが、これから続々と続けられたら猿の惑星みたいで困ります。

「ラスト スペースシップ」

英国で作られ、出演・監督・製作を兼任したフィリップス以外は無名のキャストが集合。7年も宇宙を旅してきたペガサス号の乗組員たちが移住可能な星を探す物語ながら、彼らが絶望を感じてストレスをためている姿が、21世紀の先進国の停滞ムードを連想させてリアルだ。「インターステラー」「ゼロ・グラビティ」の影響もありそうだが、本作はスケールがミニマムなのはご愛嬌。宇宙船同士のバトルといったアクションも無いが、宇宙船という密室が舞台の群像ドラマとして見応えがある。WOWOWの放送が日本初公開。

情報源: ラスト・スペースシップ | WOWOWオンライン

 WOWOW撮り溜めシリーズ、今回は「ラスト・スペースシップ」を見ました。イギリス映画ということもあるのか、派手な映像はほとんど無く、登場人物たちのセリフが多くて、慣れるまで時間がかかりました。宇宙で遭遇するエイリアンよりも「中国人と関わったらろくな事が無い」というあたりが何とも言えない味わいがあります。日本未公開作品だったと言うのは、国内の配給会社が目もくれなかったと言う事なのでしょうが、映画館で見るのは厳しいものの、家のテレビで見る分にはそれなりに楽しめる作品でした。

「ブレードランナー ファイナル・カット」

初公開から25年を迎えたSF映画の傑作が、監督自身の再編集、デジタル修整で復活。ハリソン・フォード演じる捜査官とレプリカントと呼ばれる人造人間の追跡劇が展開する。

情報源: ブレードランナー ファイナル・カット | 映画-Movie Walker

 今週末に「ブレードランナー 2049」が公開されるため、予習として録画してあった「ブレードランナー ファイナル・カット」を見ました。少なくとも2回は見ている記憶があるのですが、細かい部分はすっかり忘れてしまっていました。オリジナルの「ブレードランナー」が1982年で、1992年に「ブレードランナー ディレクターズ・カット 最終版」があって、2007年にこのファイナル・カット版になったわけですが、最後のシーンがカットされているのはどのバージョンからだったのでしょうか。

「ペイ・ザ・ゴースト ハロウィンの生贄」

ハロウィンをテーマにした、ニコラス・ケイジ主演のサスペンス・ホラー。息子の失踪を機に、超常現象の恐怖と戦い、ハロウィンにまつわる恐ろしい過去を探る大学教授の姿を描く。主人公の妻を「プリズン・ブレイク」で人気となったサラ・ウェイン・キャリーズが演じる。監督はドイツ出身のウーリー・エデル。

情報源: ペイ・ザ・ゴースト ハロウィンの生贄 | 映画-Movie Walker

 WOWOW撮り溜めシリーズ、今回はニコラスケイジ主演の「ペイ・ザ・ゴースト ハロウィンの生贄」。ニコラスケイジが出ていても安心して見ていられない映画もあったりしたような記憶がありますが…。ハロウィンで毎年3人だけ子供が行方不明になると言う設定が面白かったところですが、霊能者の内臓を丸焦げにしたり、主人公達を助けてくれる人たちを簡単に殺してしまうゴーストなのに、何故か最後は比較的あっさりと子供たちを助けることが出来たのがちょっと残念なところでした。

「メン・イン・キャット」

ケヴィン・スペイシーがネコと入れ替わってしまう傲慢な社長を演じるコメディ。ネコにのり移ってからはもちろん声のみの出演となるが、必死に妻子に自分の存在をアピールしようとする姿が笑いを誘う。ジェニファー・ガーナーやクリストファー・ウォーケンが脇を固め、『メン・イン・ブラック』のバリー・ソネンフェルドが監督を務める。

情報源: メン・イン・キャット | 映画-Movie Walker

 今日もWOWOWリアルタイム視聴で「メン・イン・キャット」を見ました。ケヴィン・スペイシーとクリストファー・ウォーケンと言う二人の怪優で十分に楽しめます。猫の演技は確実にCGだとわかる部分はあるものの、どこまでが実際の猫の演技でどこからがCGなのか、わかりにくくなっていました。原題は「NINE LIVES」となっていて、猫は9回生まれ変わるという言い伝え(?)から来ているようですが、さすがにこの原題のままだと日本で公開するには難しそうで、メン・イン・ブラックの監督なのでこの邦題になったものと思われます。フランス/中国制作と言うことでいきなり中華料理が出て来たりするんじゃないかと心配していましたが、冒頭のシーン以外はそこまで中国推しはなかったようでほっとしました。