MSOffice

 職場でMSOfficeを買ってもらったら今時はパッケージにCD-ROMが入っているのではなく、アマゾンギフトカードみたいにスクラッチしてライセンスキーを入手することになっているらしいです。

はなまる

 今晩もお一人様外食。いつものように「はなまるうどん」に入りましたが、たまにはパターンを変えてミニ丼のかわりにおにぎりとおいなりさん。

きつねうどん(小)&コロッケ・明太子おにぎり・おいなり

「空飛ぶうさぎ」

 職場の人たち数名と「空飛ぶうさぎ」で飲み会。職場からバスで向かいましたが、思っていたよりも渋滞していなくて30分以上早く富山駅前に着いてしまったため、CiC内を見て回ったり、富山駅前と県庁前公園の間を歩き回って時間を潰しました。県庁前公園に大噴水の説明の看板があることを知りました。

大噴水説明

水と富山県
大噴水

 空飛ぶうさぎは以前にも行ったことがあるのは覚えていましたが、どんな店だったかほとんど覚えておらず、店の前に来て初めて誰と来た店なのかを思い出しました。コース料理を頼んでいたため、どんな料理があるのかはよくわかりませんが、コースで出て来た料理はどれも美味しく頂けました。写真は撮り損ねてますが〆として土鍋で炊いたご飯が出て来ました。

天ぷら

お造り
ホタルイカの釜揚げ
ホタルイカ
卵焼き(穴子?)

ホテルの朝食

 会議のお手伝いでしたが会場であるホテルに宿泊しました。朝食はバイキングですが、やはり中国からのお客さんが多いようで、自分が食べている時間帯だけでも20人近くは中国の方々だったように見受けられました。ホタルイカとか黒作りとか地元のものも取り揃えてありましたが、敢えてそこは避ける(白エビのかき揚げを除く)ことにしました。ヨーグルトが市販の小さなパックだったりでちょっと不満も残る朝食バイキングでした。

ホテルの朝食

「麺屋いろは」

 二次会で富山ブラックラーメンが話題になり、やはり富山に来たら富山ブラックを食べないとと言う流れで、二次会終わりで「麺屋いろは」に行くことになりました。初めての富山ブラックとして「大喜」も考えたのですが残念ながら二次会が終わる時点では営業終了と言う事がわかり、夜中の2時までやっている麺屋いろはになりました。二次会に出ていた人たちが数グループに分かれて店に向かい、自分たち6人は一番最後に店に着きました。店に入ってみると6人がまとまって座れる席は無さそうでしたが、カウンター席は少なくとも8人くらいの席が空いていたにも関わらず店員から外に並ぶように言われました。外で待っている間も6人くらいは店を出て行きましたが、それでも呼ばれません。15分くらいしてからやっと中に呼ばれテーブル席へと案内されました。二人がけのテーブルが二つ並んでわかれているところに3人ずつに分かれて座るようにと店員に言われましたが、それは無視してテーブル一つをずらして三つ並べて座りました。店員が水を持ってきた時にあきらかにテーブルを並べ替えて座っていることに対して迷惑そうな顔をしており、水を持ってきた時点で注文をするつもりでいたところ「注文が決まったらボタンを押して呼ぶように」とすぐ引っ込もうとしたりで、全国大会で4年(?)連続チャンピオンだとか言ってますが、この接客は如何なものかと思わされます。この店に入ってブラックラーメンを食べたのは初めてですが、大喜のラーメンと比べると物足りなさを感じてしまいました。県外客を宴会・二次会の後で富山ブラックを食べに連れて行くにはこの店で良いのかも知れませんが、普通に食べに来ることは当分無さそうです。

ブラックラーメン

「さかな屋撰鮮」

 昼から会議のお手伝いと言う事ですが、会議が終わった後の懇親会にはお呼びがかかっていないため、晩ご飯はもう一人のお手伝いの人と富山駅前の「さかな屋撰鮮」に行きました。この店が出来てからそれなりに経っていますが今回が初めてです。食券販売機で食券を買うとオーダーが飛んでいくので、そのまま席について食券番号を呼ばれるのを待つシステムでした。とりあえず自分は撰鮮丼(海鮮丼)を注文。テーブルに県内各地の4種類の醤油が置いてあり、好きな醤油をかけて食べられるようです。至って普通の海鮮丼のように感じましたが、他に小さな舟盛りがあったりテーブルで自分で魚を焼いて食べることが出来たり、それなりに観光客向けには悪く無い店のように思えました。

海鮮丼

大相撲五月場所六日目

 大相撲五月場所の六日目。白鵬が初顔の阿炎にまさかの金星献上です。初顔にはまず負けることはなかった白鵬でしたが、やはり衰えが忍び寄っているようです。調子の良さそうだった逸ノ城・遠藤も黒星が増えてきていて、ますます栃ノ心が今場所の中心になって行くようです。

「超ムーの世界R」


1979年(昭和54年)創刊以来、世界の謎と不思議に挑戦し続けているスーパーミステリーマガジン「ムー」(発行:学研プラス)とのコラボにより、ディープかつ笑いを交え、UFO、UMA、予言、秘密結社、都市伝説など、世界で起こっているありとあらゆる不思議な事件や現象を紹介する。「ムー」とのコラボならではの解釈を加えた大胆な仮説を立て、検証解明(!?)する無責任オカルトエンターテインメント番組。メインMCは手相占い、都市伝説のストーリーテラーとしても活躍中のお笑い芸人・島田秀平。得意の手相やパワースポットの情報も!

情報源: 超ムーの世界R / エンタメ~テレ やんちゃな大人の刺激的エンターテイメントチャンネル

 ナショジオTVを見るようになって、他のケーブルテレビで見られる番組をいろいろ見ていたらエンタメ〜テレ「超ムーの世界R」を見つけました。以前BS12で初期の番組をやっていたもののしばらく放送が無かったのですが、このチャンネルで比較的新しい番組を見ることができそうです。と思っていたら、BS12でも再開しているようで、この二つのチャンネルを追っていたらこれまでの放送も見られそうです。

大相撲五月場所五日目

 大相撲五月場所の五日目。絶好調と思われていた逸ノ城が遠藤に黒星です。少なくともこの取り組みについては逸ノ城がダメだったのではなく、遠藤が上手すぎました。栃ノ心は万全の相撲でしたが、白鵬・栃ノ心とともに5連勝中の正代もちょっと注目しないといけなさそうです。

大相撲五月場所四日目

 大相撲五月場所の四日目。豪栄道はしょうがないと思うのですが、鶴竜に土がついてしまいました。今のところ上位陣で負けなしは白鵬・栃ノ心・逸ノ城の1横綱2関脇と言うことで、両関脇がどこまで好調を維持できるかが鍵となっています。調子の良さそうだった遠藤が阿炎に黒星と言うのがちょっと意外でした。