冤罪

 朝、ルークと自転車で散歩の時、いつもはうん○する公園の横で今朝はうん○しませんでした。後ろの方から声が聞こえたような気がしましたが、そのまま先に進みました。すると、自転車で追いかけてきたおじさんに「犬のうん○を拾って行って下さい」と言われました。「朝から庭先で作業していたがお宅の犬が通ったあとに落ちていた」とのこと。今朝は一度もうん○していないので完全な言いがかりなのですが、確かに最近になって道ばたに放置されているうん○が目立つようになっているのは自分も気になっていました。しかし、最近落ちているのは明らかに小型犬のモノで、ルークのブツはもっとデカイ訳で、人様のと同じくらいの大きさのうん○をそのまま放置する勇気は持ち合わせておりません。