タイヤ交換

 帰宅してから気合いを入れ直してタイヤ交換することにしました。フィットとミラ・ジーノの2台分で準備から片付けまでで大体50分くらいかかりましたが、タイヤの保管場所を駐車場の近くにすればもっと早く疲れずに作業が出来るだろうにと思いながら、いつも通りの置き場所までタイヤを8本移動させました。例年だと最初の雪が降ってからタイヤ交換しようかということになるのですが、今年は思い切って11月中の交換となりました。

油圧ジャッキとインパクトレンチは必須
油圧ジャッキとインパクトレンチは必須

クーポン券

 ホンダから「店頭でiPadのアンケートに答えると家族の車のタイヤ交換にも使えるクーポン券が貰える」というDMが来ていたので、娘2号のネイキッド初号機のタイヤ交換に使おうとホンダの店に寄りました。DMを店の人に渡してしばらく待っていると、「今からタイヤ交換の準備を始めます」と声をかけられました。実際には今日クーポン券を貰って明日車を持ってくるつもりだったのでその旨を伝えると、明日車を持ってきた時で良いと言われ、そのまま帰ることにしました。ついでにフィット・ハイブリッドの納期を確認してみたところ、今では6〜7ヶ月かかるようになってしまったとのことでした。店を出る時に、1台すぐに渡せるのがある事にはあると言われたので見せて貰うことにしました。ずっと奥の駐車場に紺色のフィット・ハイブリッドが置いてあって、9月にデモ用に登録した車でほとんど動かしていないとの事。各店舗に1台くらいずつ確保しているらしく、今ではここに1台残っているだけと言う事でした。心惹かれながらとりあえずは店を後にし、明日の14時以降にタイヤ交換のためにネイキッド初号機で来ることにしました。

「REDリターンズ」

引退した元スパイたちの活躍を描いた、人気アクション『RED/レッド』の続編。至って静かに日々を過ごしていた元CIAの敏腕エージェントが、仲間らと行方不明の小型爆弾を追いながら事件の裏に潜む巨悪に挑む。ブルース・ウィリス、ジョン・マルコヴィッチ、ヘレン・ミレンら名優たちが前作に続いて登場。さらにアンソニー・ホプキンス、キャサリン・ゼタ・ジョーンズ、イ・ビョンホンという豪華な面々が共演。老いてますます盛んを地で行くようなノリや見せ場を堪能できる。

引用元: REDリターンズ – Yahoo!映画.

 「RED」を映画館で見たんだか、DVDをレンタルして見たんだが記憶が錯綜していますが、「REDリターンズ」をかみさんと二人で見てきました。見に行った映画館は吹き替えしかやっていませんでしたが、最初は違和感があったものの見ているうちに馴染んできました。相変わらずイ・ビョン・ホンは無駄に裸体をさらすし、激しいアクションは若いイ・ビョン・ホンがほとんど受け持っていたりで、役者さん達も年齢層が高いのですが、観客もそれなりの年齢層の人たちしか居ませんでした。
 映画館を出た後は考えるのが面倒なので、いつもの「多喜屋」に入って昼食。自分は野菜炒め定食を、かみさんは豚骨ラーメン&中華飯を注文し、適当にシェアしながら頂く事にしました。

中華飯
中華飯

野菜炒め定食
野菜炒め定食

ルーク狼藉

 帰宅してみると、ルークがいるサークルの中が荒れていました。犬小屋も移動しているし、屋根の端っこをかじった後が…。しばらくこんな狼藉を働くことは無かったのですが、何がルークの中で起こったのでしょうか。今晩は罰として知らんぷりの刑です。

犬小屋の陰で反省中
犬小屋の陰で反省中

早起き

 かみさんが6時半には家を出るというので、5時起きしました。起きてから後はいつもと同じパターンですが、いつもよりも1時間近く早いことになります。トイレに入る時間帯もずれていたのですが、そのせいなのかお昼頃にお腹の調子がおかしくなってしまいました。自分のお腹も意外と繊細なのかも知れません。

強風

 不安定な天気だと言う事で、いつもよりも少し遅く帰った時には強風が吹いていました。近々雪も降るような予報もあるようで、流石に11月中にまともに降るとは思えませんがどうなることやら。

「昭和は輝いていた〈ブルース・リー〉」

昭和40年代後半、世界に衝撃を与えた映画ジャンルが誕生した。それは、カンフー映画。鍛え上げられた肉体を武器に、スクリーンで暴れまわった主役ブルース・リーは、世界の男たちに大きな影響を与え、その伝説は今日なお語り継がれている。驚くべきは、主演作品「ドラゴン危機一髪」から「死亡遊戯」撮影途中に急逝するまで、活躍はわずか2年。

その間に世界の映画ヒーローの座へと上り詰めたブルース・リーは、今日の格闘技人気の生みの親でもあった。7歳で観た「ドラゴン怒りの鉄拳」に衝撃を受けて以来の大ファン・大槻ケンヂ、ブルース・リーの影響でキックボクサーへの道を進んだという元ムエタイ世界チャンピオン・前田憲作、香港功夫映画評論家の知野二郎らが、それぞれの人生をも変えたブルース・リーの偉大な足跡を口々に語る。

ハリウッドから失意の香港行き、主演作大ヒットで瞬く間に駆け上った大スターへの道、武道への深い想い、製作途中で他界した主役不在の遺作など、アジアが世界に誇るヒーローの実像が明らかにされる。

引用元: 昭和は輝いていた 〈ブルース・リー〉:2013年11月26日(火)夜9時00分|BSジャパン.

 BSジャパンの「昭和は輝いていた」という番組でブルース・リーの特集をやっていました。最初に「燃えよドラゴン」を見たのは映画館だったのかテレビだったのかすら覚えてはいないのですが、あのインパクトは心の奥に残っています。だいぶ前に「探偵ナイトスクープ」である世代の男性はヌンチャクを使えるし、別の世代の女性はピンクレディーの歌を振り付きで歌えるというのをやっていましたが、ブルースリー世代の男性はヌンチャクを振り回したことがあるはずです。チャックノリスファクト「ドラゴンへの道」から始まったかと思えば感慨深いものがあります。

メンタリスト4#24「赤い制服のウェイトレス」

リズボンらの元に、至近距離から顔面を撃たれた男の死体の通報。歩きで来るとは考えられない場所で、身元が分かるものは何も持っていない。リズボンは旧知の検視官に、ジェーンがベガスで逮捕されたことを聞く。

引用元: 海外ドラマ専門チャンネル スーパー!ドラマTV : メンタリスト.

 なんだかんだでシーズン4の最終回となってしまった「メンタリスト」。いきなり半年経ってしまうと言うのには引っかかる部分もありますが、全ては作戦だったと言う事で…。車の中でジェーンはルームミラー越しにレッド・ジョンの姿を見たはずなのですが、はっきりと見えたのかどうかは今の状況ではわかりません。いずれにしてもシーズン5が見られるようになるまではおあずけです。

プチマルシェ2013

 去年に引き続き、富山城趾前でやっているプチマルシェにかみさんとおばあちゃんと三人で行ってきました。去年もそうでしたが、今年もシーズン最終日に行くことになりました。去年はロバさんが来ていたのですが、今年は(少なくとも今日は)ロバさんはいませんでした。みのり汁と米粉アメリカンドッグが無料で振る舞われていましたが、みのり汁の方はそのうちに店じまいしていたので、もう少し家を出てくるのが遅かったら貰えていませんでした。かみさんとおばあちゃんは嬉々として色々と野菜とか買い込んでいました。
 一旦車に野菜を置いて松川茶屋に行って珈琲を飲むことにしましたが、予想外にお客さんが入っていたこともあるし、甥っ子2号とママが入ってきたことにビックリです。甥っ子1号がすぐ近くで珠算の昇級試験を受けていると言う事で、この松川茶屋に入って時間を潰すことにしたようです。甥っ子2号といっしょに待って甥っ子1号が出てくるのを見届けてから、甥っ子達と別れお昼を「丸亀製麺」で頂く事に。いつもとパターンを変えてゴマかしわ天を取ってみましたが、普通のかしわ天の方が良かったようです。

みのり汁
みのり汁

米粉アメリカンドッグ
米粉アメリカンドッグ
米粉アメリカンドッグテント
米粉アメリカンドッグテント
プチマルシェ風景
プチマルシェ風景
城に紅葉
城に紅葉
明太釜玉(並)&ゴマかしわ天・イカ天・ちくわ天
明太釜玉(並)&ゴマかしわ天・イカ天・ちくわ天

おみやげpart2

プログラムが終わると同時に会場を出て、六甲ライナーに乗り込みました。住吉からは各駅停車で大坂まで行き、改札を出てから土産物を買うことにしました。階段を上がってから改札を出ると連絡橋を通り、そのまま大丸に入ってしまいました。エスカレーターで地下1階までおりて、この間大阪に来た時に入った店を覗いて見ても人が沢山で大変そうだったので、すぐに出て大阪駅構内の土産物屋で職場へのみやげと、家への神戸プリン&赤福を買いました。あとは改札を入り、ホームにある弁当屋で晩ご飯の弁当を買いサンダーバードが来るのを待ちました。