iWork’06

 iLifeよりも2日ほど遅れてiWork’06が届きました。こちらもiLife’06と同様にかなりの空き容量が必要でした。ただし、以前のバージョンに上書きではなく別ディレクトリ(旧バージョンはiWorkで、これはiWork’06)にインストールされました。インストール直後の起動でシリアルを要求された時のユーザ登録と、メニューからアップルのページに飛んで登録するのとどう違うのだろうか。試しにどちらもやってみたのですが、特に登録済みとかというメッセージは出てきませんでした。使い勝手はこれからおいおいということで…。
 空き容量を確保するためにmonolingualを使って、英語と日本語以外のリソースを削除することにしました。これで2Gほど余裕が出来ました。